彗星

Open App
1/24/2026, 1:35:52 AM

夢を見た。
あなたに会う夢。
私、幸せそうだった。
あなたの笑顔はすごく素敵だった。

夢を見た。
怒鳴りあう声。
私の頭を撫でながらあなた、寂しそうに笑ってた。
何度も聞いたよ、そのごめんねって声。

夢を見た。
あなたと二人きり。
どうしてお家に帰らないの?どうしてあなた、苦しそうなの?

夢を見た。
私とあなたの永遠のお別れ。
ねえ、二人きりでも私、楽しかったよ。
ねえ、置いていかないで。
ねえ…。

夢を見た。
…。
夢であってほしかったの。

1/20/2026, 2:26:30 PM

孤独っていうのは感じ方次第で、心地よさもあれば、寂しくて仕方のないこともある。
心地よさを感じている時はまるで自分が波の一部になったような軽々しさと美しさがある。

だけど、少しでも不安を感じてしまったらそれは一気に荒波となり深く深く沈んでいく。
どっちに行ってもどこを見ても暗闇で、必死にあがけど息が続かなくなってゆく。
やがて海の底にたどり着く。でも、海の底ってなんだか少し安堵を覚える。もう沈まない、底に足をつける。
そんな時、きっと上を見上げたら美しい星々が散らばってまたたくのだ。
孤独を感じるのは生きている証拠。

1/19/2026, 9:49:51 PM

君のことが大好き。
美しい横顔も、優しい吐息も、温かい腕の中も。
僕を呼ぶ声が聞こえたら真っ先に君の元へ向かう。そうしたら君は嬉しそうに笑うから。

君に会いたい。
君の元へ帰りたい。
僕も君のようにこの大地の一部になりたい。

1/18/2026, 2:59:50 PM

日記なんて一週間もしたら書かなくなるんだろうな。
でも、文字に起こして感情を殴るように書き写していけばいつのまにか心がスッキリするものだ。
だが、青い表紙に金色の字で『daily』と書かれたこの日記はいつのまにか最後のページまで埋まっていた。
ところどころ抜けた日付。
書かなくなると思っていた。でも、人間とは案外単純で、一日の出来事を書くだけでも日記というものが楽しくなるものだ。
明日にでも新しい日記を買いに行こう。
 
         ◯月◯日 ( 晴れ )

1/17/2026, 10:03:51 PM

木枯らしがふく日は1人でいたいと思う。
あなたのことを考えなくて済むから。
葉が飛ばされていくようにあなたとの思い出も消していくの。
全部全部無かったことにして春を待つの。

Next