7/5/2022, 10:56:49 AM
ふと見上げた夜空に見えた
ベガとアルタイル
そろそろ七夕だね、なんて
あなたにLINEしてみたりして
別に遠距離って訳じゃないけど
でも何となくベガに私を重ねてみたり
7月7日になにか起こらないかなって
期待してみたり
こんな織姫だけど
あなたのこと、待ってていい?
7/4/2022, 11:25:41 AM
この気持ちがあなたに伝わるのか、
伝わったとて受け入れてもらえるのか、
それはきっと神様しか知らない。
7/3/2022, 10:58:12 AM
ひとりぼっちだと思ってた。
荒れ果てた道だと思ってた。
先には何も無いと思ってた。
でも実際は そんなことなかった。
ぜんぶぜんぶ、やってみなくちゃ分からなかった。
とりあえず頑張ってみればいい。
そうやっているうちに、
いつかあなたの隣を私が歩く日が
来るかもしれないから。
7/2/2022, 12:01:13 PM
泳げないけれど、水泳の授業は好きだ。
きらきらと日差しを反射する水面と、
カルキの匂いがするプールサイド。
とても夏を感じられるし、
なによりも友達とふざけて
水を掛け合うあなたの姿が見れるから。
水滴のついたほっぺも、
普段は分からない腕の筋肉も、
幸せそうに細められたまぶたさえも
すべてが夏の強い日差しに照らされて
とびきり輝いて見えた。
7/1/2022, 2:13:56 PM
学校、教室、昼休み。
友達と喋りつつ、廊下に目線を移す。
その先には、数人の友達とふざけてるあなた。
窓越しに見るあなたは無邪気で
なんだかとても可愛く見えて
ずっと見ていられそう。