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11/14/2025, 3:45:48 PM

君が好きなんだ。

君にふざけて
後ろから抱きしめられた時、
とっても、心が苦しくて

お互い好き合うことなんてありゃしないって
分かってるはずなのに、

どうしようもなく、好きだってことに
蓋をして友達を続ける

そんな夜の繰り返し。

それなのに、日曜日に遊びに行こうと約束したことに
期待をしてしまう

ばかな恋心。

7/30/2024, 3:31:08 PM

澄んだ瞳
透き通った声
大きな背中

そのどれもが、とても眩しくて

わたしの手には届かないせかいが、
わたしを呼んでいる。

2/16/2024, 3:22:05 PM

きみと、ぼく。
誰よりも通じあってると思ってた。
誰よりも、近い存在だと思ってた。

だけど、いつからか、
ぼくたちの心に距離を感じるようになって
いつの間にか、違和感が生まれて

それなのに、見ないふりをして
気付かないふりをして、

「いつも通り」を装っていたのは
ぼくなのか、きみなのか。

ぼくたちに永遠なんてないってこと、
神様が今日、ぼくにおしえてくれた。

さよならも言えないなんて、ずるすぎる別れだ。

2/2/2024, 2:07:19 PM

きっともう、あなたと話すことも、
笑い合うことも無くて

想い出を作るのには沢山の時間が必要なのに
別れの時は一瞬。

だけど、だいじょうぶ。寂しくないよ。
君には沢山の愛情と、沢山の笑顔をもらったから。
だから、だいじょうぶ。

けれど、もし、ひとつだけわがままを言えるのであれば
どうか、

「わたしを忘れないで」。

1/27/2024, 12:52:41 PM

どれだけ好きで、
どれだけ一緒に居たいと思っていても
手に届かない関係だからこそ、続く時がある。

きっと、わたしたちは一緒になったら終わってしまう関係。
その心地良さに揺られて、微睡んでいる今が

その優しさが、何よりも愛おしい。

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