旅路の果て
これは一度も想像したことがない
でもさ
どんな旅でも
最後は''しあわせ''でありたい
旅にはいくつもの分かれ道があって
ひとつ違えば
また変わってしまうような
そんな究極のギャンブル
道筋は人それぞれ違うけれど
旅は
いろんな人や風景に出会えて
素敵なことだ
旅をしよう。
''終わり良ければ全て良し''
って言葉がある通り
自分も
少しずつの幸せを積み重ねながら
たくさんの愛をもらって
そして旅を終えたい
ドラ○もんを見て
''未来に行きたい!''
ってなったときもあったけど
今となっては
絶対そんなことできないってわかってるし
未来と過去を見ること
それすら怖くなってきた
過去を変えたいって
そう簡単にはいかない
過去は変えれないし、
未来を見るのもつらい
あぁ、でも
幼い頃みたいに
夢を追うのもいいかもしれないな
この世界は
『残酷』で
『真っ暗』で
『恐怖』
未来も見えなくて不安で
ずっとひとりで悩んでいた
でも
人がやって来て
もう一人やって来て
光が差し込んで
あたたかくて
手放すことのできない
大切なものが出来た
そして
自分から手を差しのべることができる
『信頼』ができた
でもまた
死の崖が近づいてきて
今にでも壊れてしまいそうで
それでも人は立ち上がる
自分達の居場所を求めて
この世界は
『変化している』
だからこそ
人が
地球が
生きることが
『明るく』て
『楽しく』て
『希望を持てる』
そんな今を
誰もが得られる世界に
『この世界は変化してほしい』
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長文失礼しました。
読んでいただきありがとうございます。
初夢とかって言うけど
1月1日に夢を見たことがない
日常でも
夢を見たとしても
怖い夢以外覚えていない
それならば
見てない方がマシだ
でも、
現実の人間関係など
嫌なことを
なにもかも
捨てられる
唯一の場所
せめて、
夢の中だけでも
自由気ままで
楽に生きることが
許される世界で
ずっと
夢を見てたい
月を私とすると
私は三日月
表として
光に照らされている部分があって
裏は
闇として見えない部分がある
裏っていうのは
【悪い性格】と意味ではない
ただ見せたいと思わないし
自分のスイッチのような感じだ
でもきついとも感じない
どちらも私の居ることができる
落ち着ける居場所だ
だからこそ
表で見られている部分は
美しいと思われたい
『 三日月 』のように