あの木の下で言ったこと
忘れてないよね?
木漏れ日が
君の瞳に
光を当てた
明日から君は
いなくなる
その前に誓った
親友になったあの夏は
少し涼しかった
夏の初めに君は言った
「僕のこと忘れないでね」
小指を絡めて約束
言葉で誓い
親友の証を作った
どれだけ時が経とうとも
君のこと忘れないから
あの時誓った
言葉の意味は
わからないけど
木漏れ日の中
約束したんだ
忘れないでと
忘れたくないよ
君のことまだ覚えてる
貴方に捧げる
ラブソングを
私は書く
貴方へ歌う
一つ一つの
愛の言葉
宝物にしていたけど
歌にしてみたくなった
愛を今、歌いたい
大切な想い出を
歌にして伝えたい
貴方への言葉ぎゅと詰めた
ラブソングを
愛に溺れた私の歌を
聞いてくれる貴方は
素敵な人
貴方への愛の歌を
大切な愛の言葉を
一つ一つ紡いで
ひとつの歌に
貴方を想って
書いたこの歌に
私の愛の言葉を詰め込みました
貴方への言葉
私からの言葉
そのふたつは
私たちの
愛言葉
私たちの
ラブソング
ある日ポストに1枚手紙が
差出人はわからない
白い封筒
赤いシール
典型的な手紙だった
取り出して呼んでみたら1文字目でわかった
手紙を開くと貴方の見慣れた字が
この目に飛び込んできたの
「貴方の思い出残して」
そんな言葉が最後に
貴方はもういないからと
そう言う文で始まったの
それだけでもう
なんの事だかわかってしまう
私の感が嫌い
人が行き集う交差点
貴方と目が合ってしまったの
でもすぐにそらされてしまった
すれ違ってしまったの
瞳で何かを訴えていた
貴方は何故か苦しそうだった
すら違った瞳に
「サヨナラ」
と返したのよ
すれ違った瞳には
なんにも見えない
貴方の顔も
何かを言った
口元も
すれ違った
瞳の奥には
苦しさや
悲しみが
隠されていたのか
貴方がひとりにしてくれと
言ったから
去っていたの
でも何故かあなたは
追いかけてくる
「行かないで」
と行ってくる
貴方の言葉通りに動いたのに
あなたはなぜそんなに
泣きそうになってるの?
私も泣きそうなの
なのにもっと
泣かせてくる
貴方はズルイ人
あぁ、青い青いこの大空に
白い雲がかかってる
だから
ホントの青さが分からない
まるで
自分たちの人生だ
ホントの青い
春が分からなくて
なんにもなれずにたた
白い雲で覆われる
青い青い大空に太陽
一つ浮かべて
明るく眩しい
青い空を作ろう
何者でもなって
変わってゆくのが
空なんだ
黒や赤、白
なんでもなれるのが
この
青い青い大きな
空だ