記憶の中にあるのは
誰のかも覚えていない声
耳の奥にあるのは
酷くかすれてしまった声
曇ってて聞こえない
そんなのが
耳の中でぐるぐる響いてる
よく聞こえない
遠くの声が
判らない
静かなところに出てくるのは
遠く懐かしい声だった
心地いいこの声に
呼ばれて反応したのは
いつの日か
遠くの声に
もう一度呼ばれたいな
遠くの声の
持ち主に
また、嬉しい言葉を貰いたい。
春に咲く花は恋の花
そんな言葉を聞いたことがある
私は咲かない
そう思ってたのに
貴方を見ると
なんでこんなに
鼓動が速くなるの?
花が咲いた?
恋の花は誰にでもある
だから、誰でも水さえあれば咲く
だって太陽はその相手
恋の花は咲くと枯れるまで
時間がかからないものが多い
ソレを如何に枯れないようにするかは
私自身の水やりの頻度だ
春恋それが花の名前
目を開けたらそこに
ひとひらの紙が落ちてきた
そこには、笑顔を浮かべる
貴方と私の想い出
色鮮やかに、眩しいくらいに
輝いてる
美しいって言葉が一番似合う
それは、今の私には眩しいよ。
もう、遠くの存在みたいだ
そこに、紙はあるのにね
ひとひら舞い落ちた輝く想い出
ヒラヒラ揺れながら踊っている
まるで、私に見せつけるみたい
フワフワと浮かんで空を飛ぶ
キラキラと笑顔の私と貴方
それは、もう前の事
私は今、輝けない
たったひとひらの紙で
こんなに震えてる私がいる
私は今、ぐちゃぐちゃだ
だから、この中に生きたい
この頃に戻りたい、また、一緒に
輝きたい
綺麗だったって言葉が一番に来る
それは、今の私が一番わかってる
もう、遠くに行ってしまった
そこに、いてくれたらいいのに
ひとひらの想い出は、綺麗だった
キラキラに輝くそれは、宝石みたい
まるで、見つけてと言ってるよう
クラクラと迷わせるのは、貴方の笑顔
ポロポロと頬をつたうのは、涙?
それは、もう綺麗な涙
私はもう、戻れた?
あぁ、戻れてる
そこにいたのは、ひとひらの中にいた輝く貴方。
この街は変わりゆく
この世が変わり行く
風景が移り変わり往く
それでも、美しくあり続けるの
風景は醜くなれない
人が何かをしようと
頑張っている
だから、美しくなるしかない
ふとした看板、ふとした家、住んでた人
全てが入れ替わる
風景はいつでも、代われる
代わって逝ってしまうのは
風のように去ってゆく
跡形も残らずに
いずれは消える
風景って美しく成ってしまう
どんなになっても
キレイであり続ける
自然、ビル、家、動物、人
全てが変わり行く
あぁ、バイバイ
変わらないでいたいよね
それでも代わっていまう
風景って言葉はキレイだ
でも、それ以外は?
何も思いつかない、、、
それが、
風景
君が言ってくれたいいところ
それを大事にしていた頃は
楽しかった
僕は君のいい所を見つけられてないのに
君と僕、それは何?
それは、違いを見つけらることだ
君と僕はどこまで行ける?
どこまでも歩いて行けるんだ
どこまでも行け
いつまでも、君達とまた
何かを言い合える日々に
戻りたい
どこまでも歩いて行ける
いつまでも一緒
そんなのわ譫言
ホントは全部叶わない
いつまでも君と僕は
変わらないでいたいよね
いつも一緒に、どこまでも
永遠に続く道のりへ
君と僕は進んでく。