目を開けたらそこに
ひとひらの紙が落ちてきた
そこには、笑顔を浮かべる
貴方と私の想い出
色鮮やかに、眩しいくらいに
輝いてる
美しいって言葉が一番似合う
それは、今の私には眩しいよ。
もう、遠くの存在みたいだ
そこに、紙はあるのにね
ひとひら舞い落ちた輝く想い出
ヒラヒラ揺れながら踊っている
まるで、私に見せつけるみたい
フワフワと浮かんで空を飛ぶ
キラキラと笑顔の私と貴方
それは、もう前の事
私は今、輝けない
たったひとひらの紙で
こんなに震えてる私がいる
私は今、ぐちゃぐちゃだ
だから、この中に生きたい
この頃に戻りたい、また、一緒に
輝きたい
綺麗だったって言葉が一番に来る
それは、今の私が一番わかってる
もう、遠くに行ってしまった
そこに、いてくれたらいいのに
ひとひらの想い出は、綺麗だった
キラキラに輝くそれは、宝石みたい
まるで、見つけてと言ってるよう
クラクラと迷わせるのは、貴方の笑顔
ポロポロと頬をつたうのは、涙?
それは、もう綺麗な涙
私はもう、戻れた?
あぁ、戻れてる
そこにいたのは、ひとひらの中にいた輝く貴方。
4/13/2025, 10:50:53 AM