7/21/2023, 10:34:03 PM
私の一番ほしいもの
お金?
美しい顔?
愛嬌?
ううん
私愛が欲しいな
君からの愛が欲しい
─────『今一番欲しいもの』
7/20/2023, 10:22:37 PM
両親からの初めてのプレゼント
名前に込められた
願いや想い
命名されたその時の記憶は無いけど
最初のプレゼントで
ずっと残るプレゼント
素敵な名前をありがとう
私の名前
いつか大好きな君にも呼んで欲しいな
私あなたの名前があなた自身が
大好きだよ
─────『私の名前』
7/19/2023, 10:55:00 PM
彼の視線の先にはいつも彼女がいた。
私は彼が好きなのに
彼はいつもあの彼女を見てる。
どれだけアピールしても
彼の視線の先に私は映らない。
君に幸せになって欲しいから
彼女の視線の先に
今はダメでもいつか彼が映るといいな。
─────『視線の先には』
7/18/2023, 10:56:34 PM
貴方には私だけを見ていて欲しい
私にだけ貴方の笑顔を見せて
貴方には
私だけを好きでいて欲しい
─────『私だけ』
7/17/2023, 10:56:38 PM
遠い日の記憶を辿ると、
私の心には昔の景色が鮮やかに蘇る。
あの頃の空気は、
まるで別世界のように青く澄んでいた。
草木や花々は、愛らしく優雅な姿を見せていた。
私たちは、無邪気に笑い合い、楽しく過ごしていた。
しかし、時が経つにつれ、
風景は徐々に変わっていった。
都会の発展が進み、
私たちの暮らす場所も次第に変貌していった。
高層ビルや道路が建設され、
自然が失われていく様子は、心を傷つけた。
それでも、私たちは変わらずに、
友情や家族の絆を大切にしていた。
時には悲しみや苦難にも直面したが、
助け合い、支え合いながら、生きてきた。
過ぎ去った日々の思い出は、
今でも私たちの心に生き続けている。
遠い日の記憶を振り返ると、
懐かしい情景が浮かび上がってくる。
それらは、今でも私たちにとって、
大切な宝物となっている。
─────『遠い日の記憶』