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7/16/2023, 11:53:20 PM

むしゃくしゃした時

空を見上げる

広い広い空で私のむしゃくしゃした心を

飲み込んで欲しい

私を包んで

広い広い世界を見せて





─────『空を見上げて心に浮かんだこと』

7/15/2023, 10:52:32 PM

「終わりにしよう。」

この言葉1つで終わりたくなかった。

「わかった。」

なんて答え求めてなかった。

もっと自分を求めて欲しかった。

「なんで?終わりにしたくない」って

言って欲しかった。

こんな答えを求めてしまう自分は

きっとまだ貴方との関係を続けていたかったんだ。

でもきっと心ではわかってた。

自分を求めてくれないことなんて

自立している姿が1人でも生きていける

そういう堂々としている貴方が好きだったから。





─────『終わりにしよう』

7/14/2023, 11:16:30 PM

別に好きだから一緒にいるわけじゃなかった。

本音を言えるから一緒にいるのが居心地がいいから

一緒に行動してるだけのはずだった。

1個上の先輩になんて

自分の悪口言われるのは耐えられるのに

友だちの悪口を聞いて悲しくなった。

私がその場から離れてしまったら

ホントに裏切ってるようで悲しくなった。

だから私は離れなかった。

「ちゃんとその子のこと知らないのに

そんな酷いこと言わないで」

なんて言いたかった。

私は結局弱虫で怖くて泣くことしか出来なかった。

結局先生も生徒に甘い。

甘すぎる指導で終わらせるんだろう。

こんなんだからいつまで経っても

先輩は私たちに攻撃してくるのに

いつかみんなで手を取り合って

平和な世界が広がると良いそう思う。

平和な学校生活を求めて





─────『手を取り合って』

7/13/2023, 11:08:02 PM

優越感を感じる僕の彼女は、

自分が他の人たちよりも

優れているという確信を持っていた。

彼女は自分自身を高めるために日々努力し、

その成果が周囲の人々にも認められることを

喜びとしていた。

そんな彼女がキラキラ輝いて見えた。

劣等感を感じる私の彼は、

自分自身に自信が持てず、

他人たちに比べて自分が劣っているという思いを

常に抱いていた。

彼は自分自身を貶める言動をしてしまい、

周囲の人々からの評価が低くなることを恐れていた。

そんな彼だからこそ私に人一倍優しくしてくれた。

対照的な心理状態を持つ二人を見ていると、

彼女の自信に満ちた姿勢が

ますます際立って見えていた。

彼女の言葉遣いや表情は、

洗練された印象を与え、

自分自身を高めることを重視する

彼女の姿勢が反映されていた。

一方で、彼の言動は自己評価が低いためか、

不安定さを感じさせた。

彼の様子を見ていると、

周囲の人々からの評価が気になりすぎるあまり、

自分自身を貶める言動をしてしまうことが

あるように見受けられた。

彼女と彼の対比を見ていると、

自信に満ちた姿勢が人を魅了することを改めて感じた。

彼女の言葉遣いや表情は、

彼女自身が自分自身を高めることを

大切にしているからこそ、

洗練されたものになっていた。

そんな彼女がいるからこそ

きっと彼も劣等感がなくなっていくだろう





─────『優越感、劣等感』

7/12/2023, 11:01:34 PM

「最高の友達持ったわー!」

「マジそれな!」

「これ大人になっても絶対仲いいヤツ」

なんて話していたのに

君は私にずっと嘘ついていたんだね

君は大人になれなかったんだ最初から。

余命宣告されていたなんて知らなかったよ

これまでずっと一緒にいて

辛そうな顔も声も見てこなかったよ

「どうして、」

これまでずっと知らない所で苦しんで居たの?

ごめんね気づかなくて

ありがとう出会ってくれて





─────『これまでずっと』

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