Na

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6/21/2023, 10:58:31 PM

君の好きな色は何?

君の好きな色を知れたなら

綺麗な色の花を贈るよ

君が好きな色のプレゼントを贈るよ

いつか僕にも好きな色を聞いてね





─────『好きな色』

6/20/2023, 11:09:58 PM

いつだって君の応援があったから

頑張れた

いつか君が自分の隣にいる妄想をして

楽しくなってた

いつだって周りを見てサポートする君が

好きだった

いつも君に会うために

ここに通った

あなたがいたから

毎日が楽しかった

だから早く目を覚ましてよ





─────『あなたがいたから』

6/19/2023, 11:00:33 PM

傘を持ってなかった君に

少しは濡れちゃうけど入る?

こんな提案をする。

いいの?!

なんて言ってくれるけど私こそいいの?って感じ

君のことが好きだから

いつもより狭い傘は

2人の距離を近くさせた。

今日は空からハートも降ってきそう





─────『相合傘』

6/18/2023, 11:17:23 PM

彼女は空中を飛んでいるような感覚を覚えた。

その瞬間、彼女は自分が地上から離れ、

自由自在に空を舞うことができる

存在になったかのように感じた。

しかし、すぐに現実が彼女を襲った。

彼女は空中にいることを忘れ、

自分が高い場所から落ちていることを思い出した。

彼女は周りを見渡した。

風景は美しく、

自然の中で自由に動くことができる自分に感謝した。

しかし、彼女はそれ以上の時間を持っていなかった。

落下速度は急速に増加し、

彼女の心拍数は上がっていった。

彼女は助けを求めた。

しかし、周りには誰もいなかった。

彼女は自分自身を守るために、手足を広げ、

体を平らにして、空気抵抗を減らすようにした。

そして、彼女は落下の瞬間を迎えた。

彼女の体は地面との衝突によって、

激しい痛みを感じた。

彼女は意識を失い、暗闇に包まれた。

そして、彼女は再び目を覚ました。

彼女が見たのは、自分が落ちた場所だった。

しかし、彼女は何が起こったのか、

自分が生きていることが不思議だった。





─────『落下』

6/17/2023, 11:22:29 PM

「未来のこと見すぎだから恋人できないんだよ」

ふと先日言われた言葉を思い出した。

冗談かもしれない言葉が

私の心に棘のように刺さって抜けない

未来を思い描いて何が悪いの?

別れるとわかって付き合うとか

なんでってなるでしょ。

いつか私の隣で歩いてくれる人が来るまで

未来を見続けてもいいかな?





─────『未来』

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