天国ってあると思う?
「なーなぁ!天国ってあると思う!?」
「何…いきなり…。」
カフェで幼馴染と雑談をしていた。
その時に出来た、ちょっとした沈黙の後に幼馴染はそう、俺に聞いてきた。
俺はコーヒーを一口だけ飲んで、こう答えた。
「天国、か……。俺は信じないよ。」
「んぇ!何で何で!!??」
幼馴染は意外な回答だったからなのか、目を見開いていた。
「…誰かが見たっていうわけでも無いしな。信じる意味もない。」
俺がそう言うと、幼馴染は「ちぇー」と言いながら頬杖をついて、ストローをクルクルと指で遊んだ。
「マジで何?(笑)そう言うお前はどうなの?」
「んぁ私?私は信じるよ!」
そう、幼馴染はキラキラとした純粋な目で俺にそう言ったんだ。
「何で?」
「…必ず報われる物ってあると思うの。頑張って生きた人たちが報われる場所っていうのは存在、するんじゃないかな。」
幼馴染はそう、俺に微笑んで言ってきたんだ。
こういう時間に小説投稿しようとすると何か恥ずかしくなる事を知った。
夜とか普通に寝る前にちょこっと書いて、それを投稿するのは何も感じないけど、
何か今の時間になって投稿しよう!ってなると、何か嫌だな。
マジでごめんね。いきなりこんな事言って。
自己紹介しよう。
名前 特に何も無い学生
血液型 B型
趣味 洋楽や音楽を聞くこと。昼寝。運動する事。
友だちに聞いた第一印象 「冷たそう」
こんな感じかな?
最後の一文に関しては意味がわからないけど、まぁ確かに親には「何か暗いよね。」とは言われた。
人と関わるのは嫌いでは無いんだけど、何か疲れてくるから1人の方が楽じゃね?ってなるタイプです。
でも友達と話したり、遊んだりするのは好き。
もう意味がわからなくなってきますよね。
いつまで小説を書き続けるのかは決めてないけど、取り敢えずこれからもよろしくお願いします。
初めて小説を投稿をしてから約5ヶ月。
そして、今まで投稿した回数は121回となります。
いつまでやり続けようかと日頃考えています。
最初は♡300で心の中などで大盛りあがりをしていたのに、今では♡1719もしていただいて、
本当に感謝です。
言葉遣いなども段々友達のようになってきて、最初の頃のものは一体何処にいったのやら。
取り敢えず皆さんには本当に感謝です。
小説の「もっと見たいと言われた回数」これが少しでも増えてるだけで、嬉しいです。
明日は改めて、自己紹介などが出来たら良いなと思っています。
てことでまた明日。
どうもです。
最近投稿してないなーって朝に気が付きました。
でも私、特に何も無い学生は朝が凄く弱くてですね、本当に目がしょぼしょぼしてます。
朝日が眩しすぎて嫌になってきているのはここだけの秘密🤫
課題も何もしてないから、それも進めないとなーって考えながら普通にYouTube見てる。
朝早く起きた日は散歩とか行ってるんだけど、それも最近キツくなってきてる。
マジで年々体力が無くなってきてるんですよね。
それにしても帰り道で友達とバカ話をしながら帰るのが一番楽しいです。
たまに夕日とか見ると、もう一日が終わるのか〜って何だか切なくなる日もあるのですが。
大体俺が投稿するのは6時30分〜遅くて12時ぐらいか。
小説とか投稿するのクッソ楽しいです。
本当にいつも見てくださってる方々には感謝しかございません。
ありがとうございます。