恋物語。
【ガタンッゴトンッ】
カップル「ね〜♡もうやめてよっ!♡」
カップル「良いじゃねえかよ♡別に誰も見てねぇって!♡」
今日も頑張って学校に行った私が可哀想。
コンビニ店員「ありがとうございました〜!」
私「やっぱりコンビニ弁当にたどり着いちゃうんだよなぁ…。」
カップル「(イチャイチャ)」
夜な夜な1人でコンビニに行って、1人で帰ってる私って寂しくない??
私「はぁ………良いなぁ。カップル。」
幼馴染「そーか?俺はそういうのあんまり興味無いんだけど。」
私「アンタは気楽そうでいいねぇ。誰か私の隣を歩いてくれる人はいないかなぁ。」
幼馴染「そんなに欲しいんだな。………、俺にすれば他の奴と違ってお前の隣を堂々と歩けるぞ?」
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凄いねこれ。
普通に投稿してから1時間?ぐらいしか経ってないのに18ハート貰ってた。嬉しいね。
だけど、後々考えたんだけど、男が真顔でこういう小説書いてるって考えるとさ…何か切ない🥺
でも、皆さんがこうやって読んでくれる事で僕は嬉しいです。
ありがとうございます。
不安の山。
夜は好きだけど、嫌い。
不安が重ねられて作られた数々のものに俺は潰されてしまうからだ。
明日死ぬかもしれない、前言いすぎたな、全部俺が悪いんだ、彼女に浮気されてるかもしれない。
そんな事ばかり考えてる。
こんな事ばかり考えてしまう自分自身にも嫌になってきているんだ。
俺「何でなんだよ…マジでさぁ。」
もう全部が嫌なんだ。
だけど、また明日が来る限り、もう何年、何十年もこんな夜を過ごすんだろうな多分。
何で生きているんだろうとか沢山考えたりとか、何で俺は…とか。
もう嫌だな。
[ピコンッ 一件の通知]
友達『なぁ、明日一緒に学校いかね?
普通に日直の仕事忘れてさ
明日も連続で日直になっちまった』
俺「しゃーない、明日も頑張るかー!!!」
こうやって自分自身を"操り"、俺は生きてるんだ。
唯一残ったもの。
俺「やべぇ…マジで金ねぇ。どうしよ。」
最近パチンコとか色々とし過ぎてマジで金が無い。
今まで友達が金を貸しててくれたけど、最近どんどん貸してくれ無いんだよね。
俺「そろそろ仕事探すかぁ…(仕事を探す)…ん?何これ!!めっちゃ金稼げんじゃん!!」
俺は簡単な仕事でめっちゃ金を稼げるのを見つけたから友達にメールで送った。
数分した時に友達はこうメールを送ってきた。
友達[それさ、闇バイトだよ。
マジで止めとけ。普通にヤバいバイトだぞ。]
俺「んー…こんな簡単に闇バイトが見つかるわけ無いでしょ!」
俺はすぐにそのバイトに行ったんだ。
警察「お前を殺人の罪で逮捕する。」
俺「はい、…。」
結局俺は金も残らず、友情も何も無くなって、結局最後残ったのは、"後悔だけだった"。
何気に初めてかも。
今日多分初めて1日に2個投稿したかも。
普通に今日は暇だったから投稿したんだけど、しかも昨日投稿してなかったしさ。
マジで授業が暇すぎてずっと友達と話すか小説を考えるかぐらいしかしてなかったんだよね。
紙に書いておきたかったけど、まずノート忘れてたから出来なかった。
何か最近あれなんですよね、友達によく「彼女作らないの?」とか「好きな人いないの?」とか
結構言われるんですけど、マジで作ろうと思って作れるものじゃないなって!!!!!
女友達に「好きなタイプは?」とかたまに聞かれるんですけど、好きなタイプも無いなって。
何か話が長くなりましたね、んじゃあまた明日。
着信音。
俺はスマホの電話の着信音が大っ嫌いだ。
何だか、俺に「早く出ろ。」と言わんばかりにずっと鳴り続けている。
人によっては、一回切れてもまた掛けてくる奴がいるんだ。
本当に大っ嫌いだ。
【プルルル.プルルル.プルルル】
俺「はぁ…またかよ。これで何回目だよー!!!」
全く知らない人からまた電話だ。
俺はこの日にもう、出てやろうと決めたんだ。
こんな毎日嫌な思いをしながら暮らすなんてもう嫌なんだ。我慢の限界なんだ。
【ガチャッ】
俺「何なんだよお前ら!!!!!!」
電話主「あぁ、やっと出てくれたのか。ようやく聞くことが出来るよ。」
俺「はぁ?」
電話主「私の娘を返してくれ。何処にあの子を埋めたんだ。」