初めて小説を投稿をしてから約5ヶ月。
そして、今まで投稿した回数は121回となります。
いつまでやり続けようかと日頃考えています。
最初は♡300で心の中などで大盛りあがりをしていたのに、今では♡1719もしていただいて、
本当に感謝です。
言葉遣いなども段々友達のようになってきて、最初の頃のものは一体何処にいったのやら。
取り敢えず皆さんには本当に感謝です。
小説の「もっと見たいと言われた回数」これが少しでも増えてるだけで、嬉しいです。
明日は改めて、自己紹介などが出来たら良いなと思っています。
てことでまた明日。
どうもです。
最近投稿してないなーって朝に気が付きました。
でも私、特に何も無い学生は朝が凄く弱くてですね、本当に目がしょぼしょぼしてます。
朝日が眩しすぎて嫌になってきているのはここだけの秘密🤫
課題も何もしてないから、それも進めないとなーって考えながら普通にYouTube見てる。
朝早く起きた日は散歩とか行ってるんだけど、それも最近キツくなってきてる。
マジで年々体力が無くなってきてるんですよね。
それにしても帰り道で友達とバカ話をしながら帰るのが一番楽しいです。
たまに夕日とか見ると、もう一日が終わるのか〜って何だか切なくなる日もあるのですが。
大体俺が投稿するのは6時30分〜遅くて12時ぐらいか。
小説とか投稿するのクッソ楽しいです。
本当にいつも見てくださってる方々には感謝しかございません。
ありがとうございます。
恋物語。
【ガタンッゴトンッ】
カップル「ね〜♡もうやめてよっ!♡」
カップル「良いじゃねえかよ♡別に誰も見てねぇって!♡」
今日も頑張って学校に行った私が可哀想。
コンビニ店員「ありがとうございました〜!」
私「やっぱりコンビニ弁当にたどり着いちゃうんだよなぁ…。」
カップル「(イチャイチャ)」
夜な夜な1人でコンビニに行って、1人で帰ってる私って寂しくない??
私「はぁ………良いなぁ。カップル。」
幼馴染「そーか?俺はそういうのあんまり興味無いんだけど。」
私「アンタは気楽そうでいいねぇ。誰か私の隣を歩いてくれる人はいないかなぁ。」
幼馴染「そんなに欲しいんだな。………、俺にすれば他の奴と違ってお前の隣を堂々と歩けるぞ?」
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凄いねこれ。
普通に投稿してから1時間?ぐらいしか経ってないのに18ハート貰ってた。嬉しいね。
だけど、後々考えたんだけど、男が真顔でこういう小説書いてるって考えるとさ…何か切ない🥺
でも、皆さんがこうやって読んでくれる事で僕は嬉しいです。
ありがとうございます。
不安の山。
夜は好きだけど、嫌い。
不安が重ねられて作られた数々のものに俺は潰されてしまうからだ。
明日死ぬかもしれない、前言いすぎたな、全部俺が悪いんだ、彼女に浮気されてるかもしれない。
そんな事ばかり考えてる。
こんな事ばかり考えてしまう自分自身にも嫌になってきているんだ。
俺「何でなんだよ…マジでさぁ。」
もう全部が嫌なんだ。
だけど、また明日が来る限り、もう何年、何十年もこんな夜を過ごすんだろうな多分。
何で生きているんだろうとか沢山考えたりとか、何で俺は…とか。
もう嫌だな。
[ピコンッ 一件の通知]
友達『なぁ、明日一緒に学校いかね?
普通に日直の仕事忘れてさ
明日も連続で日直になっちまった』
俺「しゃーない、明日も頑張るかー!!!」
こうやって自分自身を"操り"、俺は生きてるんだ。
唯一残ったもの。
俺「やべぇ…マジで金ねぇ。どうしよ。」
最近パチンコとか色々とし過ぎてマジで金が無い。
今まで友達が金を貸しててくれたけど、最近どんどん貸してくれ無いんだよね。
俺「そろそろ仕事探すかぁ…(仕事を探す)…ん?何これ!!めっちゃ金稼げんじゃん!!」
俺は簡単な仕事でめっちゃ金を稼げるのを見つけたから友達にメールで送った。
数分した時に友達はこうメールを送ってきた。
友達[それさ、闇バイトだよ。
マジで止めとけ。普通にヤバいバイトだぞ。]
俺「んー…こんな簡単に闇バイトが見つかるわけ無いでしょ!」
俺はすぐにそのバイトに行ったんだ。
警察「お前を殺人の罪で逮捕する。」
俺「はい、…。」
結局俺は金も残らず、友情も何も無くなって、結局最後残ったのは、"後悔だけだった"。