6/17/2025, 2:33:54 PM
『届かないのに』
部屋の中でも、日光は届かないのに紫外線は届くそうです。怖い話よりゾッとする現実ですね。
6/16/2025, 1:26:05 PM
『記憶の地図』
「マインドマップ」なら、やったことありますね。
アプリもたくさん出てますし、思考整理に便利なツールかもしれないです。
記憶と言えば『原風景』なんてのも、よく聞きますよね。
実際には存在しない風景も、原風景になるらしいです。
ところで、「記憶の地図」って、何の事なのかしら?
6/14/2025, 11:18:48 AM
『もしも君が』
もしも君が、あんなふうに涙を流さなかったら、私は君を勘違いしたまま、会社を辞めていただろう。
君はもっとずっと強くて弱音も吐かないロボットのような女性だと思い込んでいた。「社長」という肩書がとても似合っていたからね。
なぜ、あのタイミングで君が泣いたのかは、未だわからない。優秀な社員が転職しようが、君はいつだって澄ましていたし。
でも力なく「わたしを助けてください。辞めないでください」と頭を下げて訴えた君は、社長の肩書を外した真の姿なのだろう。
もしも君が、肩書を抜きにして笑顔になれるなら、もう少しだけ、君を「社長」と呼ばせてもらおうか。
(「君」って目上には使わないけどね…日記変わりにほぼ実話を書いてみた。びっくりしたエピソード)
6/14/2025, 8:13:11 AM
『君だけのメロディ』
The Phantom of the Opera
(オペラ座の怪人)
上記の曲をある人の着信音にしていた時期があります。
君だけのメロディと言えるかわかりませんが、今でもこの曲を聴くと、あの人を思い出します。
6/8/2025, 12:30:05 PM
『君と歩いた道』
君と歩いた道を辿る。
静かに風が吹いて、髪を揺らしていった。
君は今、どんな人とどんな道を歩いているのだろう。
セピア色の見慣れた景色が流れていく。