【嗚呼】
たすけてください
【書く練習】
[元気の反動]
昨日はよく働いた
てきぱきと仕事をこなした
たくさんの用事を済ませて
休息を入れることも忘れない
完璧な一日だった
元気があり余っている
今ならなんでも出来そうだ
明日は何をしようかな…
気づくと朝の10時だった
こんなはずではなかった
早起きをして朝食をとり、ウォーキングにヨガをして
買い物にいって春物を物色する予定だった
寝すぎで頭がじんわりと痺れている
喋りすぎで喉がヒリヒリする
モソモソと食パンだけ食べてぼんやりしているともう昼の12時だった
菓子パンをたべてテレビを見てると、うとうととして
気づくと夕方の4時半だった
のろのろと支度をしてスーパーへ買い出しに行く
夕飯を買って食べながらテレビを見る
こんなはずではなかった
昨日の元気はどこへ行った?
休息だって入れたのに
それでもやはり無理をしていたのだろうか?
こんなにダメになるのなら、元気にならない方がいいのだろうか…
…バカなことを考えた
【書く練習】
[元気が不安]
よく働いた
てきぱきと仕事をこなしていく
自分にしては元気がすぎるくらいだ
まるで自分ではないみたい
いつか終わりが来るのではと不安がよぎる
今日はよくても、明日はどうなるか
一歩先がまったく見えない
元気なのに不安だ
細い板の上をわたっているような感じだ
心もとなくて不安だ
一瞬の隙をついて足を踏み外してしまわないかビクビクしている
また心身のバランスが崩れて
仕事も休みがちで、なにもできなくなったらどうしよう
元気な分だけ余計に不安だ
元気だったときは何を考えて過ごしていたっけ?
忘れてしまった
忘れるものなんだな…
【風が運ぶもの】
憎い
辛い
嫌だ
自己繁殖のためか知らないけど
いい加減やめてほしい
私が泣いているの知ってるよね
鼻水が止まらなくて鼻がカピカピなの知ってるよね
薬をのんで過ぎ去るのを我慢してるの知ってるよね
だから今年は、今年こそは控えめにしてほしい
【書く練習】
[今日は荒れ模様]
今日はよく働いた
イラつくことがあった
やるせなくてわめき散らした
この思いが伝わらないものかと思った
フラフラだ
そんなに頑張らなくてもいいのに
なんでだろうね
おバカさん