【書く練習】
今日一日の良かったことを書く。
そうすると、何かに良いらしい。
何だったかは忘れた。
とにかく、心の方面に良いらしい。
今朝は、寝坊せず起きられた。
エレベーターを閉めずに待っていてくれる人がいた。
会社で挨拶をしたら、返してくれた。
お弁当のおかずが美味しかった。
仕事でミスをしなかった。
帰りにコンビニのプリンを買って食べた。
書き出していたら何だか胸が熱くなって涙がこぼれた。
悲しくなった。
こんな事を書いて何になるのか。
無理やり良かったと思い込もうとしてるようで辛い。
良かったことを捏造して、自分は幸せであると、まだましであると、思い込ませないといけないのか?
こんなことにすがらなければならないのか?
堪らなく辛い。
涙が止まらない、嗚咽が止められない。
今が、夜で、自分の部屋で良かった。
何に装うこともない、これがありのままだ。
無理に笑うこともない、涙と鼻水でぐしゃぐしゃだ。
なんだよ、全然効果ないじゃないか。
頼むから、すがらせてくれ。
ひとしきり泣くと、すーっと落ちつて何も感じなくなった。
呆けたように無表情になる。
風呂に入って顔を洗う。
あー、まだ自分は此処にある。
幸せも不幸せもない、
ただそれだけなんだよな…
なとなく悟ったような気持ちになった。
とりあえず、これで今日は眠れそうだ。
【神が舞い降りてきて、こう言った】
あのー誰か替わってくれませか?
この仕事もうブラック過ぎて…
【誰かのためになるならば】
問われているのは自己犠牲?
ないよ、あってたとしてもやらないよ
今日は動悸が止まらない
薬を飲んでじっとする
【鳥かご】
私たちには鳥かごが必要だ
もう鳥かごなしでは生きていけないほど
そのくせ自由がほしいと囀ずる
扉を開けられても見ないふりをして
不平不満をわめき散らす
【友情】
友情と言うと、特別な感情と思っていた。
調べてみると友人との間の人間関係間の感情、思いやりのことらしい。
自分には感じたことのないものと思っていたが、
シンプルな感情で良いみたいだ。
友情とは、もっと情熱があり、けして裏切らない堅固なものと勝手に思っていたのだが、自分で美化していたみたいだ。
ちょっと恥ずかしい。
友人と呼べる人は少なからずいる。
最近は会っていなかったが、明日あたり連絡してみようか。
声をかけるのは少し怖いが、その辺は友情が何とかしてくれると期待しよう。