『色とりどり』
普通ってなんだろう
言葉で気持ちを伝えるのが得意なひと
文字で気持ちを伝えるのが得意なひと
いろいろなことに挑戦するひと
がんばる人をささえ応援するひと
自分の考えで行動できるひと
周りの意見に耳を傾けることができるひと
成功体験のあるひと
失敗から学ぶことができるひと
物事をポジティブにとらえることができるひと
冷静に行動ができるひと
人に寄り添うことができるひと
自分を大切にするひと
感謝の気持ちを忘れないひと
わたしは…
この世界はカラフルですばらしい
たくさんの色があふれ
そのすべてが美しい
『雪』
その日は
わたしにとって
特別だった
真夜中
ガラス張りの円形の吹き抜けに
しんしんと静かに舞い落ちる雪
光をうけてキラキラと
木の枝に雪の結晶を咲かせる
雪が織りなす奇跡
幻想的な世界の中
新しいはじまりと
輝かしい未来を感じた
あの日描いた未来にいま立ち
いまあるしあわせに感謝する
ここからさらにつながる未来
どんな景色が広がるのか
だれと立つのか
あの日みた雪
明日も照らしてくれますか
『今年の抱負』
認める ほめる 信じる
挑戦することを やめない とめない
さびしいけど
悲しいけど
強く 優しい人間でありたい
後ろを向かない
顔をあげて
前だけをみる
わたしにも
あなたにも
そこに正解はない
決しておそれない
見たことのない景色を
見つづける
死ぬこと以外はかすりキズ
挑戦することをやめない!
『静かな終わり』
出会えてよかった
きみの声に耳を傾け
信じて
認めて
ほめて
強く手をにぎり
全肯定する
はなさない
大丈夫
変わらない
ずっと続く
しあわせすぎたから
気がつかなかった
当然?
仕方がない?
ちがう
僕は
見ようとしなかった
言われなければ
気がつかなかった
気づいてしまったんだ
僕は
僕を
許さない
ごめん
ありがとう
『灯火を囲んで』
五感を感じる
炎のゆらめき
あたたかく
やさしく
そして 強い
目にうつる炎
いろいろな形
いろいろな色
炎のゆらめき
ただボーっとながめる
ずっと見ていても飽きない
いつまでも見ていられる
煙の香り
燃やす木の種類によって
感じる違う香り
こんな香りがするんだ
薪をくべる
素手でふれる
かたくて
ザラザラ
なのに
しっとりとした質感
薪がはぜるとき
バチバチ
チリチリ
突然
パン!と
火の粉が舞う
炎で
マシュマロを焼く
トロリととけて
とても甘くて
なんかやさしい味
炎を囲むと
余計なこと考えなくなる
なぜか自然と素直な気持ちになれる
「あなたのしたいことはなんですか」