『なぜ泣くの?と聞かれたら』
心のバランスをとるために
じーん 心が強く動かされたとき
やったー 心が弾むほどうれしいとき
あーよかった 心が緊張や心配から解放されたとき
どうして もうどうにもならないとあきらめたとき
きゅー 心が痛むとき
はぁ 心がさびしいとき
あぁぁぁ 大きな悲しみに打ちひしがれたとき
もっと気持ちに素直になれたらいいのにな
すごく優しくて 強くて うらやましい
『足音』
わたしはあんなふうになれないなぁ
仕事もプライベートも
充実しているオーラを
まといながら
背筋を伸ばして
とても華やかに
堂々と歩く
カツ カツ カツ カツ
そっか
この音か
できるだけ 音を立てないように
できるだけ 楽に生きようとする わたしを
ほんの少しだけシュンとさせるのは
カツ カツ カツ カツ
『終わらない夏』
つるを這わせる朝顔
庭に出したままの椅子とテーブル
砂がついたサンダル
ハンガーにかけたままの浴衣
やり残した手持ち花火
パンパンに膨らんだ水ヨーヨー
野菜室にある大量のナスとピーマン
空っぽの麦茶
作り途中のスマホケース
机の上の山積みの課題
夏よ 終わるな
『遠くの空へ』
見晴らしのよい高台
どこまでも広がる大地
どこまでも続く空
彼女がいる
その場所に立つと
わたしの悩みなど
ちっぽけなもの
弱音ばかりはく自分を
恥ずかしく思う
この場所は彼女がのぞんだ場所だと
ご主人さんから聞いた
それを伝えなければならなかった
彼女のことを想うと
胸が痛い
どんなに遠く離れている場所でも
見上げる空はみんな同じ
いつも彼女に守られている
『!マークじゃ足りない感情』
十月十日
待っていた
その時が
きた
お腹の上に
ハイッ⤴︎
トン→
コロン⤵︎
なんかのった⤴︎
ん⤴︎
へぇー⤴︎
おーーーー⤴︎
えーーーーーーー⤴︎⤴︎
重っ⤴︎
きみなの⤴︎
そっか⤴︎
そうなんだね⤵︎
はじめまして→
よろしくね⤴︎
やっと会えたねーー!♡☆🎶♡☆🎶⤴︎⤴︎