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11/30/2023, 4:16:16 PM

やるせなくて傷ついて、自分のしていることを無下にされ。だめになったときのことがあるから、無理をしないと決めたのに。思考が停止する。君も君も君も嫌い。好きだけど認められない。泣かないでいられるのならそうしたい。みんなつらくて私もつらい。バクバクと心臓を鳴らしながら飛び起きる夢よりも、石臼でひかれ続けるようにすり減っていく。言わないと決めているあの言葉。言わない。頭に何も浮かんでこない。真っ黒のまま。それは気遣いじゃなくてもっと残酷なものだと知らないの?かわいそう。それでもあの言葉は言わない。踊り狂って暮らしたい。

11/26/2023, 2:23:24 AM

太陽の下で伸びゆく生命たち。彼らを見る時に得る心の安寧。
私はつらくてしょうがない。君らのようにはなれない。ありのままで肯定されるのならば、そのうつくしさを宿せるのだろうか。

無理をしてもしなくても、嫌な気持ちにお互いさせてしまうんだろう。ぜんぶがいやになってしまう前に、回復しなければならないのに、積み重なる。理解されていないことが君を不機嫌にさせて、理解有るやさしいあの子にだけやさしい。それが人間だけど大人げないよ。甘えているのもわかってて私につらくあたる。ひどいよね。ひどいよ。

10/25/2023, 3:50:19 PM

スマホの光に目を慣らす。意識が定まらず、彷徨うこともできず、ここに居るという確かな事実が落ち着かない。明日が来る理由がないから眠りにつけない。明日の朝ご飯と昼ご飯のことを考える。眠れるだろうか。

9/24/2023, 1:17:23 PM

空っぽな私に形はあるのだろうか。
遠くにある海面のきらめきを見るとき、山に分け入るとき、私は彼らのように満たされている。
人と関わるたびにわたしは逃げだして、揺らぐかたちを保つ。

8/21/2023, 11:26:08 AM

文字を刻むと笑った私をこわいと言った君。君のほうがよっぽど恐ろしい。わからない。汚い手で擦り付けて泥にまみれたよ。頰。汚いことば。君のやわらかい嘘のない真実も、泥にまみれたよ。だって、理解できない。それが君の弱さでないとしたら。それが君のストレスの捌け口でないとしたら。まともな脳みそでそれをやっている?おかしいよ。

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