10/11/2024, 5:15:21 PM
カーテンを開けると外が明るくなっていた
またやってしまった…
ゲームをする手を止めて学校に行く準備をする
(あーめんどくさ)(ガチ眠い) (腹減った)
そんなことを思いながら今日も家を出る
「行ってきまーす」
10/7/2024, 3:31:18 PM
僕は、拳にぐっと力を込めて思い切り叫んだ
「ふざけるのも大概にしろ!!!」
彼が何をしたいのか僕は理解ができなかった。
彼がこの界隈から目を覚ますにはこの方法しかないと思った。
だから、右頬に1発かましてやった。
10/4/2024, 3:12:13 PM
「僕と一緒に踊ってくれるお姫様はいらっしゃいませんか?」
そう問いかけた。
返答が来るとは1ミリも思っていない。
ただ聞いてみただけ
返答が無いことは分かっている。だって、近くにいるイケメンとはかけ離れた見た目をしている上、イケメン達とは違い、小さな村に住む財閥だからだ。
そう思っていた時
「私と一緒に踊りませんか…?」
と声をかけてくれた姫がいたのだ。
それは有名な××財閥の娘だった
なぜ僕なんかに声をかけてくれたのか分からない
皆さんは何故だと思いますか?
8/29/2024, 1:16:29 PM
言葉はいらない、ただ愛が欲しかっただけ
8/28/2024, 7:14:49 PM
突然の訪問ってすごいビックリするよね
まして、それが好きな子だったらとか考えたら心臓爆発しそう