すえきち©️2023

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2/13/2023, 4:25:18 PM

彼が居なくなってから全ての仕事が狂い始めた。

べつに好きとかそうゆう事ではない。
ただ、その仕事は彼でなくてはならなかったのかもしれない。

見た目は冴えない、平凡で温厚で目立とうとせず、
居ても居なくても変わらなそうな人だった。
むしろ作業はのんびりで、イライラすることもあった。彼は派遣だった。契約が切れていなくなった。


彼の代わりに作業に入ったのは社員のおじさん二人だった。

変わりはじめた。変に変わりはじめた。

自分中心に動くので仕事がやりづらくなった。
おじさん達は、気に入らない社員を指摘して文句を言って周りを乱す。巻き沿いを食らう。お節介が余計だ。やりづらくて作業に集中できず、空気がビリビリしている。そして自分もビリビリを放つようになってしまった。私がいけないのだろうか。もう頼むから居なくなってほしい。それかあの人達が居ない場所へ行きたい。


よく思う。「持ちつ持たれつ…その前に、自分の仕事だけに静かに集中できる人はいないのだろうか」と。


ただただ…つらい。
居なくなった彼はもはや、会社の守り人だったのではないかとすら思っている。

2/12/2023, 10:51:58 AM

死んだら迎えに来てくれと、うちの猫に伝えたい

好きと一言、あいつに伝えたい

そこで人生変わるから決断しろと、過去の自分に伝えたい

その決断で人生変わるからやめておけと、過去の自分に伝えたい

2/9/2023, 1:36:44 PM

お花屋さんが存在しない過去の時代の人たちは、お花屋さんがある時代を知ったらビックリするのだろうか。

2/8/2023, 11:43:13 AM

君の笑う声は、周りを幸せにする絶大な力がある。

それとは関係なく、
ただ君が笑ってくれる事が私にとっての喜びだ。

2/7/2023, 12:55:34 PM

どう生きるかは、君の自由だ。

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