9/7/2024, 8:47:59 AM
「ボス、今何時すか」
「時計ぐらい自分で見れるだろ〜?まあいい。23時54分だ」
「もうそんな時間か〜……なんでこんなことやってんすか」
「しょうがねぇだろ。上からの命令なんだから。俺らは上層部の飼い犬だ」
「ワン!!ってなりませんよ」
「そりゃそうだ」
「そろそろ寝ません?」
9/5/2024, 11:03:50 PM
思いつかないので一旦下書き。
9/4/2024, 12:59:48 PM
きらめきって個人的に一瞬のものなんだと思うんだけど、実際どうなんだろう?ずっとキラキラしているものもきらめきっていうのかな。
どちらにせよ、きらめきは美しい。
9/3/2024, 1:08:38 PM
「ボス、ここの数字、間違ってません?」
「ん?あぁ、本当だ。すまんな、直しとく。」
「ボス、しっかりしてくださいよ。ボスの耄碌も早いもんですね」
「うっ、たしかに言われてみればそうかもしれん……」
「それか、ボスって結構大雑把な方ですか?」
「うーん、それは俺でもわからん。そう見えるか?」
「オレにはそう見えます。だからバツイチなんじゃないですか?」
「それ、言わないでくれ。かなり刺さってるぞ」
「すんません。でも、年取ったからって仕事はもうちょっとちゃんとした方がいいですよ」
「なんでお前が言うんだよ」
9/2/2024, 11:05:04 PM
僕の心の灯火に火をつけてくれるのはなんだろうか?
友達?推し?ご飯?筋トレ?
多分音楽だろう。
僕は毎日朝イヤホンで、音楽を聴きながら登校している。プレイリストには自分の好きな曲、知らない曲が混ざっている。そんなマッチの中からランダムにひとつを手に取ってその日の火付け役として擦る。
僕の中のマッチは無限にあり、マッチ箱の側薬は擦り切れない。