11/25/2024, 12:08:45 PM
燦々と輝く太陽の下で、私は青い芝生の上に寝転ぶ。
今日は良い陽気だ。
先ほど昼ごはんを食べたばかりで、心地よい睡魔が私を襲う。
たまに吹く風が気持ちいい。
私がウトウトしていると隣に人の気配がする。
『なんだよ、もう少しこのままでいさせてくれよ』
心の中で、そう呟く。
「ねえ、次の講義始まっちゃうよ」
聞き覚えのある声に薄目を開ける。
眩しい笑顔がこちらを見ている。
ドギマギしながら思う。
『ああ、これが本当の太陽の下だ』
そして続けて、こう思う。
『もう焦げて、溶けちまうよ』
11/24/2024, 10:21:36 AM
ちくちくしているから、あまり好きではない「セーター」
私はスウェット派、タオル的な感じが良いんだよね
最近は、ちくちくが、あまり気にならないものもあるけれど
やっぱりセーターのイメージは、暖かくて、ちくちく
11/23/2024, 10:34:37 AM
「落ちていく」
私の経験上、この表現に一番近いのは、「人を好きになること」ではないだろうか
決して悪いことではなく、むしろ幸せなことなのだけれど、「落ちていく」感覚なのだ
落ちて、落ちて、また落ちて、いつになったら上がってくるのだろうと思うのだけれど、不思議と上がってくるものなんだな
11/22/2024, 12:44:51 PM
最初は他人だったはずなのに、
いつのまにか、自然と重なる関係になっている
「夫婦」
時代の多様性で熟年離婚なんかも、よく見るけれど、
私は貴女と添い遂げたい
そのためには、気の利く人間にならないとね
11/21/2024, 4:39:29 PM
自分がどうありたいかを考えれば、次にどうすればいいか見えてくる。
でも、そんなに単純じゃないから、いつも「どうすればいいの?」という言い訳に逃げてしまう。