4/29/2025, 12:47:27 AM
白々と明けていく夜。
光に照らされる、その顔は。
陶磁器のような肌に、ガラス細工のような瞳。
もちろん比喩だが、実際に作り物だと言われたら、何も疑わず信じてしまいそうな美しさで。
ガラス細工のような瞳が、夜明けの光を受けて輝く。
見つめていると、その瞳が、きちんと焦点を合わせて、こちらを見た。
そして、陶磁器のような肌がゆるんで、柔らかな笑みをつくったものだから。
自然と、涙がこぼれてしまった。
【夜が明けた。】
4/27/2025, 11:42:07 AM
ふとした瞬間に出るアイツの反応や仕草が、あまりにかわいいから。
愛おしいから。
他のヤツに見せたくなくて、アイツが出かける時に「気を抜くなよ」なんて言ってしまったけど、多分無理だろうな。
【ふとした瞬間】
4/27/2025, 7:58:01 AM
どんなに離れていても、心は繋がっている。
そんな綺麗事を信じられるくらい、心を許した誰かがいたなら、どんなに良かったか。
【どんなに離れていても】
4/24/2025, 10:22:39 AM
巡り逢いとは、偶然であり、必然である。
そう定義すると、自分が巡り逢う人は、半ば決まっていることになる。
その中にお前がいたことに、俺は永遠の感謝をしたいと思う。
【巡り逢い】
4/21/2025, 10:33:03 PM
『壊してしまえ』
脳内に、声が響く。
『壊してしまえ』
心底面白そうな声が。
『壊してしまえ』
嘲笑うように。
「壊してしまえばいい」
拳を振り上げた。
【ささやき】