「絆」
たった一文字なのに、貴方を、君を、皆を。
支えてくれる、本当に大切な物。
「愛」も「絆」も「心」も。
本当に大切な物は、きっとシンプルで、飾らないもの。
「たまには」
たまにはいつもの家事もルーティンも、何もかもお休みして、何も考えない1日があってもいいよね?
「大好きな君に」
世界で一番大好きな君に、どうすればこの気持ちを伝えられるんたろう?
熱く見つめるだけじゃ足りない。
いくら愛を囁いても、僕の気持ちは伝えきれない。
抱きしめても、君と一つにはなれない。
どんな方法でも、この溢れる気持ちが有り余っていて
、どうやっても伝えきれない気がする。
どうすればいい?どうしたらいい?
もどかしてくて、切なくて、苦しくて。
そして、気付いた。
君と一つになればいいんだよね?
君を僕の中に取り込めば、僕の心が余すことなく君に伝わる。
視線による行き違いや、言葉による勘違い起こらない。
だって、君と僕は同一になるんだから。
待っててね、もう少しだから。
今準備をしてるから、大人しく、静かに待っててね。
だこら……そんな怯えた目で見ないで。
「ひなまつり」
娘が小さい頃は、毎年お雛様を飾っていた。
2人で箱から出して、飾り付けて。
ちょっと甘酒も飲んだりしながら、ひな祭りの歌も歌ったなぁ……
片付けもまた大変だったけど、2人でああだこうだ言いながら片付けるのも又楽しかった。
でも、もう今では娘も大きくなって、数年前から飾らなくなってしまった。
でも、家のお雛様は母が私に買ってくれた物だから、このまま片付けっぱなしは淋しい。
母子家庭で、生活も苦しかったのに、母は七段飾りのお雛様を買ってくれた。
自分の為にはお茶1本買う事のない人だったのに、私の為にはこんな高価な物を買ってくれた。
値段じゃないけど、母の想いが嬉しかった。
いつかもし娘が結婚して、女の子の孫が生まれたら、このお雛様を飾りたい。
もしそんな機会がなかったとしても、いくつになっても自分の為に飾ってもいいかも?
物には思い出が宿る。
その時その時の気持ちが蘇る。
いつかお雛様を飾る時に、思い出すのは母の事だろうか?娘の事だろうか?
どちらにしろ、きっと幸せな思い出だと思うし、そんな思い出を更に作る為にも、楽しい、優しいひな祭りを過ごしたい。
「たった1つの希望」
いつからか、人は自分の事ばかりを考える様になった。
自分さえ良ければとか、自分だけは損をしたくないとか。金とか欲とか地位とか名誉とか。
そんな、些末な事の影に、ホントは一番大切な事が忘れられて行った。
道徳とか、善意とか、そんな大切な物は、どんどん日常に埋もれていってしまった。
そんな日々が続き、人々の嫌な面ばかりが目につき。
いつしか人を信じる事も、人に期待する事も忘れていた。
そんな中で君に出逢った。
君は損得なんか考えない。
何なら法律も気にしない時もある。
君の中にあるのは、自分軸の絶対的な正義だけ。
それは正しい事なのか、自分に恥じない事なのか。
だから、君はブレない。
自分の行動を決めるのは自分でしかないから、人に振り回されず、自分の正義を守ってる。
そして、君の正義は常に道徳心に、優しさに、温かさに包まれている。
久しぶりに、人を信じたい、信じられると思った。
人って、捨てたもんじゃないって思った。
私にとっては、この狂った世界の中で、君は唯一つの希望です。