「スマイル」
簡単に言うけど、貴方の前では上手く笑えない私がいる。
素直になりたいのに、照れくさくて、うらはらな態度ばかりとってしまう。
いつかは、ホントの気持ちで、心からのスマイルを届けたい。
「どこにも書けないこと」
そりゃあここにも書けないよね……
「時計の針」
やけに時間が進むのが早い気がする。
どうしよう?
しなくちゃならない事は山積みなのに、何からどう手を付ければいいのかが分からなくて、何一つタスクが片付かない。
頭の中では、まずどうしてもやらなきゃならない事、それも一刻も早くしなきゃならない事、その次でも良さそうな事、って順位付けして分かってるつもりなのに。
でも、いざ手を付けると思ったより大変な作業で時間がかかって、これは次のタスクを先に片付けた方が全体的には能率いいのか?でも、優先順位が……
もう、半ばパニック状態で、時間だけが過ぎてゆく。
どうしよう?
きっと明日になると、貴方が帰ってこなかった事に気付いた奥さんが騒ぎ出す。
いくら仮面夫婦だったとしても、捜索願位は出すかもしれない。
私が疑われて、警察が私のもとに辿り着く前に、何とかこの証拠を始末しないといけないのに。
初めての事だから、能率よく進めれる様に考えて、貴方を細分化する作業を細分化して、目の前の一つ一つのタスクを片付けようと思ってたのに。
なのに、時計の針は容赦なく進んでくのに、作業は遅々として進まない。
どうしよう?どうすればいい?
あぁ、もう夜が明けてしまう……どうしよう……
「溢れる気持ち」
「別に君の事なんて何とも思ってないし……」
いつも私はこうやって、素直な気持ちを口に出せない。
優しくも出来ないし、デートに誘ったりなんてもってのほか。
皆で話をしてても、憎まれ口ばっかたたいてしまう。
でも、でもね。
ホントはどうしょうもなく君の事が好きなんだよ?
好き過ぎて、もう自分でもどうすればいいのかわからない位なんだよ?
こんなに気持ちは溢れてるのに。
言葉とは裏腹で、視線が、体温が、君を好きな事を叫んでるのに。
きっと、君以外の人は皆私の気持ちに気づいてる。
それ位、想いはダダ漏れになってる。
でも、鈍感な君だけが気づかない。
ねぇ、気づいてよ?
それとも、ホントは気づいてて知らないフリしてるの?
私はこの溢れる気持ちを持て余して、どうすればいいの?
ねぇ、教えて。
「Kiss」
貴方が、好き。
貴方に、触れたい。
貴方に、触れられたい。
そんな想いが溢れて、気がついたら貴方にKissしてた。
貴方は照れくさそうに微笑いながら、お返しのKissをくれた。
こんな何気ない毎日が、堪らなく幸せだと思う。