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6/24/2025, 10:27:59 AM

「空はこんなにも」


空はこんなにも青いのに。
空はこんなにも広いのに。
空はこんなにも皆の上に平等なのに。

私の心は晴れず。
ただ貴方だけを追い求めている。

貴方はこの空の上に居るの?
少しでいいから、顔を見せてよ。

会いたいよ……

6/23/2025, 10:05:10 AM

「子供の頃の夢」


娘の子供の頃の夢。

「大きくなったら犬になりたい」

……可愛いけど……せめて人で居て……

6/22/2025, 11:03:45 AM

「どこにも行かないで」


その言葉が喉まで出かかっているのに。
心の中では叫んでいるのに。

現実の私が発した言葉は
「わかった。サヨナラ」だった。

物わかりの良いフリ。
諦めたフリ。
クールなフリ。

現実の自分に嘘をつき続け。
周囲にも自分の姿を欺き続け。

何も得るものはないのに。
むしろ失うばかりなのに。

全て解っているのに、その一言が言えない。
馬鹿な自分を自覚しながら、馬鹿な真似を繰り返す。
そして、自分の指の間から零れ落ちたモノを悔やみ続ける。

6/21/2025, 10:21:38 AM

「君の背中を追って」


いつも君の背中を追っていた。
子供の頃から君は活発で、頭も良くて、クラスのリーダーで、皆に好かれていた。

それに比べて僕は、背も小さくて、勉強もスポーツも程々。
顔も並で目立つ事はなく、僕の事を知らない同級生も居るんじゃない?位の存在だった。

でも、君はいつも僕の事を気にかけてくれて、いつも声をかけてくれていた。
同情とか、クラス委員としての責任感とか、そんな事からだと思うけど、僕は嬉しかったんだ。

そして思ってた。
いつか、君に似合う様な、ちゃんとした大人になりたい。
君に見合う様な、いい男になりたい。

それが僕の原動力になって、ここまで来れたんだ。
君のおかげで僕は強くなれた。優しくなれた。

そして、今でも追いつけたとは思ってないけど、君が振り向いた時に見える程度の位置には居られたから。
君が僕を見つけてくれた。
見出してくれた。

そして、今。

今度は君ではなく、僕と君の愛の結晶の、小さな背中を追いかけてる。物理的に(笑)
やんちゃな娘に振り回されながらも、毎日充実した日々を過ごしている。
この上ない幸せを感じながら、君の笑顔に包まれて。

6/20/2025, 1:21:58 PM

「好き、嫌い」


好き、嫌い。
貴方に対する私の気持ちは、いつもその二つの間で揺れ動いている。

女にも金にもだらしない所。嫌い。
嘘をつく所。嫌い。
私の気持ちを考えてくれない所。嫌い。
多分、私が貴方を嫌いだと思うポイントって、普通なら一発アウトな案件だと思う。

でも。
子供と動物に優しい所。好き。
困っている人を放っておけない所。好き。
嘘をついても、私を泣かせても、それでも最終的には私の所へ戻って来てくれる所。好き。

それで、結局好きが勝って、いつも許してきた。
でも、気づいた。

貴方の一番嫌いな所。
何をしても私が最終的には許すと思っている事。

そして、それに気づいてしまったら、流石にもうムリ。
もう、許せないし、戻れない。
気持ちは「嫌い」に振れたまま、そこから動かなくなった。

だから、サヨナラ。
もう、要らない。

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