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11/5/2024, 12:49:27 PM

「一筋の光」


悩んで、苦しんで、出口が見えなかった。
何をどうやっても間違えてる気がして、一歩も進めなくなってた。
自分に自信をなくして、どうすれば良いのかが、わからなくなってた。

そんな私に、あなたは一筋の光を投げかけてくれた。

特別変わった事を言ってくれた訳じゃない。
進む道を教えてくれた訳でもない。

ただただ、私を信じてくれた。
止まる事も、悩む事も、遠回りする事も。
進む事も、引き返す事も。
全てを含めて、私が選んだ事は、私がしている事は。
全てが私にとっては必要で、正解なんだよって、見守ってくれた。

暗闇の中で迷う私にとっては、黙って見守ってくれる貴方の瞳が、私とは違う道かもしれないけど、それでも私の先を歩く貴方の背中が。
貴方の存在そのものが、私の道標でした。
貴方の存在そのものが、私の光でした。

又この先、道に迷う事があるかもしれない。
でも、その時は。
貴方に続く一筋の光を信じて、進んで行く。

11/4/2024, 10:24:50 AM

「哀愁を誘う」


私にとって一番哀愁を誘われるのは、ご飯が欲しい時とか、構って欲しい時のニャンコの背中。
あの丸みが、堪らない。

11/3/2024, 10:39:37 AM

「鏡の中の自分」


鏡の中の自分を見ると、しみじみと「歳取ったな~」と思う。

顔つき、体のライン、髪の色、肌のハリ。
全部が昔とは違って、明らかに年齢を感じる。

でも、今の自分は嫌いじゃない。

色んな事があって、色んな思いをして。
泣いたり、笑ったり、傷付いたり、傷付けたり。
反省して、努力して、繰り返して、改めて。

良いも悪いも、全て経験だと思って、糧に出来る様に頑張ってきた。

顔やスタイルが良い事も大切だと思うけど、人の価値はそれだけじゃない。
失った時を数えても無駄なだけだし、だったら時を重ねて得た物を喜んだ方がいい。
時を重ねないと得られない物の価値を、充分に味わった方がいい。

今の自分がベストだとは思わないし、とてもそんなおこがましい事は思えない。
これからも自分では成長するつもりでいるし、まだまだ発展途上。

でも、これまで自分が頑張ってきた事は自分が一番知ってるから。
だから、鏡の中の自分を好きだと言える。
そして、そう言える自分になれた事を、誇りに思うし、これからもそう言える自分である為に、歩き続ける。

11/2/2024, 11:56:25 AM

「眠りにつく前に」


今日という一日が終わり、私は満たされた気持ちになる。

正直一日中忙しくて、なんやかんやバタバタしてる内に一日が終わった。
でも、自分の好きな仕事をして、自分の好きな家族の為に家事をして、自分の趣味にも時間を使って。
そして、一番は大事な子供と過ごして。

体調が悪くてもしなければならない事は減らないし、しなかったら結局は翌日以降に自分がしんどいだけだし。
だから、思う通りには休めないけど。

でも、君と過ごして、どうでもいい様な君の話を聞いて。
時には寄り添って、叱って、一緒に笑って。
全てがかけがえのない時間。

いつまでこうしていられるのかは、わからない。
君もいつかは大人になって、親元を離れるだろうし。
でも、それまではこの時間を大切にしたい。

そう思えるから、どんなにバタバタでも、大変でも。
毎日が君からのプレゼントで、一日の終わりには満たされた気分で居られる。

考えたら、眠る前に幸せを噛み締められるって、本当に贅沢な事だと思う。
ママに沢山の幸せをくれて、有難う。
ママに生き甲斐をくれて、有難う。
大好きだよ。

11/1/2024, 10:33:08 AM

「永遠に」


貴方の瞳が好きだった。
私の隣で、少し照れて笑う顔が好きだった。
ハスキーな声も、少し猫背なところも。
手を繋いた時に、照れ隠しに指先や掌をくすぐるところも。

貴方の何もかもが、全てが好きで。
貴方を見つめて、貴方の声を聞いて。
貴方に触れて、貴方に抱かれて。
そんな日が永遠に続くと思っていた。

でも、終わりは突然やってきて。

貴方の隣は私の指定席ではなくなった。
他の子が、私の立ってた場所にいる。
そこは、私の場所なのに。
その人は、私のモノなのに。

見たくない。
聞きたくない。
信じたくない。
渡したくない。

……許せない……

どうすればいい?
何をすればいい?

悩んで、苦しんで、泣いて、叫んで。
そして、出した答え。
哀しみで狂った私が出した答え。

妖しく光る包丁。
呻く貴方。

彼女は一緒に殺してあげない。
あの世でも貴方と一緒にはしてあげない。

これで、貴方は永遠に私のモノ。
そして、私も永遠に貴方のモノ。

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