星に願って

…世界が寝静まった時、私は夜空をよく見上げる。
そして、星があちこちに散りばめられている時、私はよく願い事をする。
…「彼ともっと一緒に入れますように」って。

君の背中

初めて君と出会った時、君の背中は小さく見えた。
だって、猫背で少し人見知りでオドオドして頼りなく思えてしまうから。
でも、今は違う。
とっても大きく見える。
…私のことを一番に思ってくれて、護ってくれて、気持ちをあったかくしてくれる背中だから。

誰も知らない秘密

私の旦那は表面上では無気力であまり他人に興味がなく、感情の起伏が薄い人に見えるだろう。
しかし、私の前では違う。
私の前では、私に愛とたくさん伝えてくれて、私の好きなスイーツを時々、買ってきてくれる。そして、私が弱っている時、いっぱい甘やかしてくれる。
こんな彼の一面は私だけの秘密で、誰も知らない秘密だ。
絶対周りには教えてやんない！(笑)

heart to heart

I still can't be myself in front of him.(私はまだ彼の前で本当の自分を出すことが出来ない)
But eventually, his true nature will be revealed to him. Well, maybe it's already been revealed...(でも、いずれ彼には偽っていることがバレるだろう。いや、もうすでにバレているのかも…)
Even if that were the case, I would like to be able to have a heart-to-heart conversation with him someday.(もし、そうだったとしても、いつか彼と心と心で会話できるようになりたい。)

日陰

日陰って悪いイメージがつく場合があるかも。
でも、それは捉え方の問題。
私はプラスに感じるよ。
日陰のイメージ。
私はいつも日向に居るような人々に照らされ続けていて疲れる。
…だから、日陰のような彼が好きだ。
照らすのではなく、照らさせた熱を覚ましてくれて、チカチカして見えづらい視界をクリアにする時間をくれる。
そんな彼。
そんな日陰。