Soda

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6/6/2024, 10:38:02 AM

最悪

本当に最悪だ。
研磨にこんな性格がバレたのが。
嫌われたくない。
まだ、彼と一緒にいたい。
いや、イヤ、嫌、いや!!

6/5/2024, 10:17:24 AM

誰にも言えない秘密

私には実は誰にも言えない秘密があるの。
研磨にもてっちゃんにも言えないことなの。
実は、私過去に暴力振るったことがあるの。
正当防衛ではあったんだけどね笑
一方的に私が絡まれて、関わらないようにしてたんだけど、その反応が気に入らなかったんだろうね。
今度は殴ったり、蹴ったりしてきたの。
流石にこのままじゃ死んじゃうって思ったから殴ったの。
そうしたら、思ったより強い力で殴ってしまったみたいで相手に怪我を負わせてしまったの。
私、その時パニックになっちゃって笑
混乱してとにかくその場から逃げて、親に言ってなんとか今、君達と一緒にいるの。
…嫌でしょ?こんな暴力的な女。

6/4/2024, 10:21:10 AM

⑪あなたは『福』を『招』く招き猫に思えます。
それに、笑いセンスもあって人々を笑わせてくれる…そんなあなた。
…出会った頃から大好きでした。
「福永招平」

⑫あなたは、『木兎(ミミズク)』のような大きな体を持ち、周りに『光』をもたらすような人ですね。
…こんな私にも明るく接してくださったあなたへ。
これからも、誰かに光を照らし続けるあなたが幸せに生きられますように。
「木兎光太郎」

⑬「北」キツネのように冷たい道も、険しい道も淡々と歩いてきたあなたはすごく素敵です。
それに、人のこともよく見ている方でしょう?
他人にも自分にも厳しいが故に言葉がきついと周りが感じることもあるかもしれません。
それでも、そのような真っ直ぐな言葉を投げかけてくださるのは自分にいる身の回りの人間に対して、「お前ならちゃんとできる」と『信』じているからでしょう。
そんなあなたに私は尊敬しています。
「北信介」

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(※内容がここから変わります)
狭い部屋

狭い部屋で研磨と2人っきり。
猫のような吊り目で見つめられるのは…正直、恥ずかしい。
でも、あなたの瞳がとても綺麗でドキドキしながらも見惚れてしまった。
少し時間が経った頃、彼が私を見つめるのをやめ、そっぽを向いた。
何故?と思ったがすぐに分かった。
…少し長めの髪から見える彼の耳がとても赤くなっているのが何よりの証拠だ。

6/3/2024, 10:57:38 AM

⑥『大地』のようにどっしりと構えて動揺も見せないあなたはカッコよくて、まるで一家の大黒柱のようです笑
…ですが、私は心配です。
憶測ですが、あなたは多分弱音の吐き出し方が分からない不器用な人に見えますから。
…どうか無理はなさらないで。
「澤村大地」

⑦あなたはとても優しく、周りを支えられる人だ。
遠くからでも、見ていて伝わるくらいにね。
『孝』心深くて、人々を『支』えるあなたに見習って私も人に優しい人間になりたい。
「菅原孝支」

⑧あなたたちは対極にある関係ですね。
なんだか、鍵穴にスルッと鍵が入るような凸凹したものにピタッと当てはまるようなそんな関係に思えます。
『東』の『峰』から昇っていく『旭』と『西』の『谷』へ沈む『夕』日の御二方。
どうかそのままのあなたたちでいてね。
「東峰旭」、「西谷夕」

⑨あなたは要領よく生きていける賢い人間だと思います。
まさに、「『英』華発外」という言葉が出てピッタリですね。
でも、あなたのことをよく思わない人達がこれから出てくるかもしれない。
それでも、要領よく賢く、あなたらしくいれる生き方を貫いてください。
「国見英」

⑩あなたは本当に男前でかっこいいです。
気を抜いたら、好きになってしまうくらいには笑
そんなあなたは、その体で大切な人やものをたくさん『衛』っていくのでしょうね。
…眩しいくらいだ、本当に。
「夜久衛輔」

6/2/2024, 10:39:41 AM

①今まで『日』が『山』に隠れており、周りが『影』で覆われたように思えていたあなた達。
もう、大丈夫。
目の前が明るく鮮明に見えるでしょう?
「日向翔陽」、「影山飛雄」

②常に『磨』き続けるあなたと『鉄』のように強く、そして『朗』らかなあなたのことが私は世界で一番好きなのです。
「孤爪研磨」、「黒尾鉄朗」

③あなたは太陽が活躍すればするほど視界に入る『月』のような人だけど、『蛍』のように自分や他者の『島』を照らすような人でもあることを忘れないでちょうだいな。
「月島蛍」

④あなたは性格が人よりあまり良くなかったり、ヘタレだったりするところもありますが、好きなことに『徹』して力を入れることができるところが魅力的で嫌いになれません。
「及川徹」

⑤あなたは、常に男前でかっこいいですね。
何かに挑戦する際も躊躇が少なく見えて素敵に思えます。
常に、第『一』歩を恐れることなく歩めるところに常々尊敬しています。
「岩泉一」

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