日々家

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12/1/2025, 2:15:36 PM

凍てつく星空

肌を刺すような風に頬や鼻先がヒリヒリと痛む。それでも深海みたいな空に浮かぶ星があまりに綺麗だから、僕はいつまでもそれを見つめてしまうのだ。

日々家

11/29/2025, 10:24:43 AM

失われた響き

紡いだ言葉は解かれて、誰かの声に変わっていく。
いつか私の声は、言葉を忘れてしまいそうだ。

日々家

11/22/2025, 11:03:00 AM

紅の記憶

 薄水色に映える紅はひらりひらりと宙を舞い、地面を彩る。今だけは私は大女優だと言うように背筋を伸ばして歩いてみると、何だかとても可笑しくなった。ふと目にとまった自販機の前まで歩き、ひとつミルクティーを買ってみる。珍しくスパイスの入ったもので、体中に独特の香りと甘みが巡り、少し冷えた体が温められていく。
 ――何もない休日の午前。下を向いて歩いていた私の世界に秋が手を伸ばした。

日比家

11/10/2025, 12:10:39 PM

寂しくて

しんとする部屋の中、光る画面の向こうには幸せばかりが溢れていて、僕の目は潰れてしまいそうになった。

日比家

11/9/2025, 2:49:25 PM

心の境界線

飲み込みなさい結果ごと。貴方は線を越えたのだから。

日比家

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