9/19/2025, 6:47:40 AM
もしも世界が終わるなら
最後の最後まで私のすべてでその世界を見ていたい。
最後まで感じて思考して言葉を紡ぎたい。
終わる世界に、何も残らない世界に、何かを遺したい。
8/31/2025, 2:30:24 PM
8月31日、午後5時
8/21/2025, 3:34:41 PM
君と飛び立つ
君と飛び立とうと思ったんだ。君と飛び立ちたかったんだ。
同じ制服を着た中学生が下校する。一階下の窓越しに下級生と目があう。運動部が走り去る。私と君はそんな何分間を、窓の少し外で過ごしたんだ。結局なにも成せなくて、それから、君はゆっくりと時間をかけて瓦解していったね。
綺麗で美しい空を見る度思うよ。あの時、下ではなくて、空を見ればよかった。そうしたら、きっと飛びたてたような気がする。
もう君の姿は無いけれど、もう一度がある時は、かつて君がいた私で、空を見ながら飛ぼうと思う。
8/20/2025, 12:34:35 AM
なぜ泣くの?と聞かれたから
泣こうとするその算段に嫌気が差して、なぜ泣くの?と思いやりも無く問いかけた。返事といった返事は無くて、ただ戸惑いの作業音が聞こえてくる。
泣かないようにするその算段に、嫌気が差しているような気がしなくもないから、聞いてみた。返事は無くて、ただ空しい気がしたけど、今となっては、もう、よくわからない。
もし、もしも、そういった時がきたのなら、今度は目一杯の暖かさで、なぜ泣きたかったの?と過去を歩きたい。