お題「こっちに恋」「愛にきて」
…お題間違えないようにスクショしたの初めてだよ今晩は。
またもメモをしない間に、色々つもりに積もった結果…だったので、現在早めの休暇に入りました。
…休暇…と言っても、まあ、やらなければいけない事は全部やらなきゃな日々なんですが変わらず
とりあえず、次は失敗しないように気を付けないと、流石に2度目の命はないと思うので頑張ります。
皆さんも、無理をし過ぎず日々お過ごし下さい。
そこには、とある心の優しい青年が住んでいました。
青年は、その優しさを人間だけでなく、どんな者にも分け隔てなく、花を配るように日々を送っていました。
そんな青年がどうなるか…
優しさに漬け込んだ悪と呼ばれる存在に壊されたりなんてするのでしょうか。
いいえ。そうはさせません。
何故なら、自分がーーーーー…
「ここで、途切れている、な」
「そうですね〜。あ!恥ずかしさの余りに食べちゃったのかも知れませんよ。何せ、僕の曽祖父ですから」
角があるからって、そんな山羊みたいな事するのかよお前…なんてツッコむ事すら、この状況の異常さの中では大した話じゃないかも知れない。
今、一番聞きたいのは“それ”じゃない。
「…取り敢えず、その……退いてくれないか…」
日の出も早くなり、目覚めもスッキリする日々が続いていた朝。
珍しく息苦しさに目を覚ませば、腹の上に跨るように座っているこの人(?)と目が合った。
まずは、一人暮らしの自分の家の中に、知らない存在が居る状況に驚き。
次に、見せられた日記のような物に目を通せば「これが契約の証だよ」なんて言われて今現在。
こんな異常としか言えない状況で、何を信じろと言うのか。
けれども、しかし。
「納得したくないのは分からないでもないけどさ。読めたろ?この字が」
そうなのだ。明らかに見た事がない文字(と言うよりは記号)だと言うのに、スラスラと理解する事ができてしまったのだ。
嗚呼。
今まで普通に過ごしていたけれど…
自分が異常そのものだったのかも知れない。
その契約。ちょっと待ってくれないか?!
(↑的なお題で書いたらどうかな的な…)
(久しく文章を書いてなかったので…漫画のメモみたいになってしまった)
お題 物語の始まり
お題 春恋
春の様な恋?て思ったよね。こんにちはになります。
2日くらいメモができない日が続いていました。
皆様、如何お過ごしでしょうか。
春の陽気とはなんでしたでしょうか…と言うくらい、風の寒さは真冬で、陽の光の強さは真夏の様な日が多いですね。
昔の春が、遠い遠い記憶になって薄れてしまいそうです。
それでは、午後もバタバタしますのでこれにて。
恋や愛や、それに限らず友情等々、皆様に素敵な出会いがありますように……
お題 風景
多分昨日お題メモできてなかったかな
こんにちはになります。
こちらは朝から土砂降りになり、日が傾き始めた今、ようやく晴れ間になった様です。
これからまだやらなければいけない案件が多過ぎるので、今回も また になります。
本当に申し訳ない。
おそらく、GW過ぎる頃まで忙しくなりそうなので、ちびちび書ける時に、また書いていきたいと思います。
待っていてくださる方には、大変心苦しいのですが、今暫くお休みを頂きます。
昨日みたいに、メモももしかしたら途切れる日が稀にあるかも知れません。
それでは、少し仮眠してから残り片付けてきます。
まだまだ天気も不安定ですので、皆様体調にお気を付けて。
幸多き日を願います。早めにおやすみなさい。
夢へ!
元気溢れるお題ですね。今晩はになります。
やっと金曜日…の人や、もう金曜日?!な人もお疲れ様です。
数日前から、到頭燕がやってくる季節になりました。
我が家も相変わらず、そこには作らないでくれ…な所に巣を作ろうとしているので、何かしら対策をしないとな と考えている所です。
自分自身は、鳥大好きなんですけどね…。
もう時間なので、ここまで
また明日
皆様に幸多き日でありますように