ずっと隣で見ていたかった君の横顔
今日は君の誕生日だね
毎年祝ってきたけれど今年はとうとう伝えることすらできないね
寂しい気持ちで押しつぶされそうな私をどうか見つけないで
私は今日どんな顔をして一日を乗り越えるだろう
飲みたい気分じゃないのにお酒空けて一人で晩酌
こんなに虚しくさせる君は本当に罪
話したい会いたい
いつまでそんな気持ちを引きずるのだろう
ずっとずっと隣にいたかった
君が好きだよ
お金で買えるならとっくの昔に買ってるよ
買えないから悩んでしまうのさ
今日も今日とてどうしようかそれしか頭にない
どうするよ
早く返してくれないかな幼なじみよ
へっへっへっ歌っている場合か
すきだけど
そういうことでは無い頭は回っていない
ほらどうしたいんだい?
話しかけたいさ迷ってるよ今もずっと
どうにでもなれという気持ちとそうしていいのかい?という気持ちが入れ乱れてどうしようもないの
いつになったら受け入れられるものか
お金で解決したいものさ
私は馬鹿で愚かなんてものでは無い
月夜に導かれて君のもとへ
君も私も変わっていくのに
君と私の間はいつも同じ空気を纏っている
さよならは言えない
また会えるかのように手を振って
最後にしようその言葉はとうとう
今日が最後思い出がまたひとつ
迷いの生じる私は1歩踏み切れず
昇華するにはあとどれほどの月を待つのか
また先延ばしにしてしまう私はいつも
最後最後最後だから
本当に終わってしまうから
みんなが夢の中にいるなら私だって現実逃避したっていいだろう
何も知らないで生きていたかった
何も知らなくて呑気にスタバ飲んでいたかった
嘘とも思ってないけれど本当とも思いたくなくて
世界が現実であり夢であり幻なので
何が確信で何が偽りなのか
よくわからないならば私は逃避していたい
いつか現れるかしら new love you
早急に愛されたい I love you
幸せになりたい I love me
Love Love Love Love
今年の運はいかほどに
今年の愛はいかほどに