お金で買えるならとっくの昔に買ってるよ
買えないから悩んでしまうのさ
今日も今日とてどうしようかそれしか頭にない
どうするよ
早く返してくれないかな幼なじみよ
へっへっへっ歌っている場合か
すきだけど
そういうことでは無い頭は回っていない
ほらどうしたいんだい?
話しかけたいさ迷ってるよ今もずっと
どうにでもなれという気持ちとそうしていいのかい?という気持ちが入れ乱れてどうしようもないの
いつになったら受け入れられるものか
お金で解決したいものさ
私は馬鹿で愚かなんてものでは無い
月夜に導かれて君のもとへ
君も私も変わっていくのに
君と私の間はいつも同じ空気を纏っている
さよならは言えない
また会えるかのように手を振って
最後にしようその言葉はとうとう
今日が最後思い出がまたひとつ
迷いの生じる私は1歩踏み切れず
昇華するにはあとどれほどの月を待つのか
また先延ばしにしてしまう私はいつも
最後最後最後だから
本当に終わってしまうから
みんなが夢の中にいるなら私だって現実逃避したっていいだろう
何も知らないで生きていたかった
何も知らなくて呑気にスタバ飲んでいたかった
嘘とも思ってないけれど本当とも思いたくなくて
世界が現実であり夢であり幻なので
何が確信で何が偽りなのか
よくわからないならば私は逃避していたい
いつか現れるかしら new love you
早急に愛されたい I love you
幸せになりたい I love me
Love Love Love Love
今年の運はいかほどに
今年の愛はいかほどに
誰にも知られたくない私の醜い部分
醜い感情
私はこんな人だったのか
知られたくないだけじゃない
私だって知りたくなかった
いい子、優しい
そんな言葉を聞く度に嘘だ
私はそんな素敵な人ではない
知らないだけ教えたことないから
それを私だと言いたくて
私ではないとふと我に返り
どれが私でありどれは私ではないのか
否、どれも私である
私を知る者も知らぬ者も私すらも
見えているところは全て私
知っているところは全て私
どこにだって書いてたまるものか
嘘ではないからこそ書けないのだ
むしろ嘘であれば私でなければいいのに