七夕
願い事を短冊に書いて飾りましょう
だって七夕は
不謹慎だった彦星と織姫を
年に一度だけ会うことを許す
恩赦の日なのでしょ?
あれ?違った???
友達の思い出
そうそう!
あのね?私 何年か前に
自分の寝言で起きちゃったんだけどさ
何て言ったと思う?
「お父さんっ!! 下! パンイチじゃん!!」
って叫んだのよっ!
どうやら夢でお父さんがスラックスを履き忘れて
そのまま会社へ行こうとするのを止めた夢を見たらしい
これが
「友達 の 思い出」
星空
これは田舎暮しの自慢!周り暗いからねw
よく見えますよー!
若かりし頃は彼氏とよく星空デートしましたね
サンルーフを開けて2人で寝転んで見る星空は
確実に私達2人のためにあるとか思ってましたね
若かりし頃はねw
2人共星座が同じだったので
その星座が見える時期は毎年何回も行きましたね
そんな可愛らしい時もあったんですよー?
今や立派なひねくれ者ですけどね
こちら側から見える星があんなに小さいなら
あちら側から見える地球も同じ様に小さい訳で
そんな所にうじゃうじゃと
これまたもっと小さい人間とやらがいるんですよね
私達はあちら側の事は何も気にとめないのだから
こちら側も大抵の事は気にとめなくていいと
私はそう思うんですよ
生きてる間は生きて
死ぬ時ゃ死ぬ
生は全てに於いて死に向かってるのだから
その間の自分の悩みとか辛い事とか
そういうのをここに吐き出して
発散できるのは
ここを知らない人よりは
多分ラッキーなんじゃないかなー
本日はどうやらプラス思考
神様だけが知っている
これはあれだね?
神様が本当にいるかどうかの証明が先だね
私なんかにゃ見えた事なんてないから
いるかどうかもわからんものに
「だけが知っている」
って言われてもピンと来ないし
もし神がいると想定した場合でも
何故「神様だけが知っている」って事を知ってるの?
って事になるんじゃないの??
もぉー! 頭ん中混乱案件!!笑
この道の先に
目標達成のためにかける時間は人それぞれで
例えば小さい頃の夢に向かって
その当時からずっとその道だけを進んだ場合
何かしらの理由で道が閉ざされてしまった時
本人の痛手は相当なのは当然だけど
それ以外に他の事を知らない
という状態になる事もよくあるのも事実
何のトラブルも起きず真っ直ぐな道など
人生にあるはずも無く
あらゆる「頂点」に立つ人というのは
努力 才能 環境 運 素直
この五つが揃ってしまったごくごくひと握りの人
そう思う
みんながみんなこの五つを揃えているはずもなく
世の中の不平等さに必ず気づく事になる
そう
世の中は不平等でないといけない
まずそこに気づく事が大切
世界中の人がみんな平等になってしまったら
その時は
人類滅亡の時
これに疑問を抱くようなら
その道の先には
何もないよ?