君の奏でる言葉
私の友人に絶対音感を持っている方がいて
もうずーっと前の事だけど
その方も一緒にランチに行った時に
「あなたの話し方って歌ってるみたいね!
メロディになってる」
と言われて
そりゃあもう赤面した事があります
でもなんか自慢しちゃお!ウフフ
(今は違ってたりしぃーてぇー 笑)
麦わら帽子
えっと。。。
それは
モンキー・D・ルフィと
田舎で田んぼやってるおじいちゃんが
被ってるやーーーつ!笑
終点
私の住む海沿いの田舎の町には
子供の頃までバスの終点場所が2つあった
田舎暮らしに必須な町の人々の車の所有数と共に
その2つのバスの終点場所も無くなった
ここに住む高齢者はバスという足を無くした
代わりに町が持つ巡回バスが走るようになり
町役場までと
一番近い隣の市の市立病院までの足が出来た
その後隣の市との合併があり
町の名前は消えた
そして
この町の巡回バスも消えた
比較的潤っていた町の税収は
合併したその市の一部となり
市は市役所を新築し
この町の役場はほんの一部の機能しかない
庁舎へと変わった
私の元 町であった市の外れは人々の住む終点の場所
立場の弱い人々にとって
全く優しさのない地域
地域格差とはこういう事だとハッキリわかる
終点の地
喋よ花よ
此度もはや現代では死語のお題とは
このお題の意味を調べずして知る若き者らが
このアプリに何人おられる思いますの?
いやはやこんなお題を選ぶなど
どなたか存じませんがお里が知れますわね
おほほほほほ
っとまぁ
こんな感じで使う感じっすかーー?w
最初から決まっていた
そう思うしかないような出来事がある
自分が最も関わり合いたくないと思う人から
ようやく離れられて やっと安心出来たと思っていたら
別の最も関わりたくないと思う同じ様な人と出会う
私の様にみなさんにもこのような経験はあるだろうか
そのような出来事が続いていると気づいてしまった時
乗り越えなければならない意味を持っているからなのか
と
ふと 思ってしまうのだ
私は長きにわたりその立場にいる
どういう結果が出たら「乗り越えた」と思えるのか
正解や喜びがあるのかすらもわからないのに