もう二度と
わたしの叫び声は
聞こえない
もう二度と
わたしの叫び声は
きみには届かない
行かないで
わたしの目の前から
消えないで
たった一夜限りの
夢の中で
きみと偶然に出逢って
お話しをして
無意識に
その日の夢の中で
好き♡って
きみに気持ちを伝え
突然のように
夢から醒めてしまう
それは
わかっていること
それでも
もう少しだけ
きみと一緒にいたかった
あとわずか
数時間の間で
出来ることだって
あったはず
今思えば
後悔さえもあった
もし
夢の中だけで
いいから
時を操れることができれば
わたしは
またきみと一緒にいられる
時を戻し続け
時を変え
時を止める
時が狂ってしまえば
時を修正する
その繰り返しによって
ずっとずっとずっと
きみと永遠にいる♡
雲り空に
どんより気分
元気がない日は
さらに元気がなく
無力な状態
そんなとき
わたしには
救世主がいるの
それは
わたしの大好きなきみ♡
きみは
いつも
太陽のような
眩しい笑顔は
日差しのように
とても素敵♡
輝きを放つながら
わたしの心に
いつでも
元気チャージをしてくれる
そのおかげで
わたしは
元気を取り戻せる
雲の日は
今にも
雨が降りそうな日もある
わたしの心の中は
毎日変化し続けている
きみに会えない日は
雲から雨になり
また寂しさが
心に耐えられなくなる
そんなときは
神と言える救世主のきみに
わたしは
助けられながら
恋をしている♡
いつもありがとう♡♡
大好きだよ♡♡
バイバイ♡
いつもきみと
別れ際に手を降る
気持ちよく
きみと別れるときに
わたしの安心感もある
また明日も会えるんだ
明日をつなげる
バトンのように
バイバイという
バトンを
きみに渡す♡
これで
明日も明後日も
ずっとずっとずっと
会える
バイバイしたあとは
やはり
寂しくなる
わたしは
その場に立ち止まったまま
きみを見送る
きみは
気づいてないと思うけど
わたしは
ちゃんとね
きみが事故とか
転倒がないように
しっかりと見ているんだよ♡
わたしは
心配症の性格もあるからね
わたし自身が
やりたいことだから
全然かまわない
いつも
人混みの中で
きみとバイバイして
そのまま別れる
笑顔いっぱいのバイバイ♡
君と見た景色は
ふたりだけの宝物
ふたりが見たいと
強く思え
感じたい景色は
ふたりとって
心の中にある幸せに
満ち溢れたいと
思う瞬間
さまざまな景色により
恋愛さえも
変わりはじめたり
ふたりで
お互いに共通し合いながら
話題さえも途切れずに
景色を堪能しながら
まだ
出逢ったことのない景色を
これからもずっとずっとずっと
ふたりで何かに導くように行こう
手を繋いで
いつもきみの
手のぬくもりに
わたしは
優しい気持ちでいられる♡
辛いとき
悲しいとき
寂しいとき
きみと
手を繋いで
いるだけで
嫌なことも忘れて
笑顏に戻ることができる
いつでも
きみに会うときに
必ずわたしの方から
手を繋ぐ♡
今日もちゃんと
会えたんだ
今日もきみと
一緒にいるんだ
ひとつひとつずつ
わたしは
確認作業を
しているかのように
幸せを実感している
ずっと
きみと手を繋いでいたい
この先も
10年も20年も・・・・
きみの手に伝わる想いは
果てしなく優しい