愛花

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1/14/2025, 11:06:51 AM

そっと
足音を立てずに
きみにギリギリまで
近づいて見ている♡

恋♡しているから
きみを見ていたい♡

遠くからじゃ
満足できない
なんとか
きみに
気が付かないように
そっとそっと近づく

わたし
なんだか
ストーカみたい
もうそんなこと
関係ないよ

よく見ていると
やっぱり
可愛い♡
男の子なのに
可愛いって
やっぱり
わたし好み♡
弟にして
あげたいくらい

きみは
好きな女の子はいるのかな?
気になって
気になりすぎる

わたしは
見てばかりだけど
いつか
バレてしまう時は
やってくる

そのときは
恋♡の告白をして
何もかも白状しよう♡

そっとそっと
そのまま
抱きしめたく
なっちゃったと
わたしの恋の妄想が
走り始めた






1/14/2025, 4:13:08 AM

まだ見ぬ景色には
まだまだ
この世の中には
素晴らしい風景のような
景色があるのだと

景色を見た者の
心の新鮮さを与え
心の感動さを与え
また新たな発見により
夢のような
一時的な時間を与えてくれる

それは
安らぎや
疲れた心を癒やす
回復薬のような存在

この世の中は広い
広すぎて
発見するのにも困難状態
写真や映像では
味わうことができない
実物を視覚とした視点とは
また全然別物

記憶にも
はっきりと残り
言葉では
言い表すことが
できないほどの
感動さ

まるで
やっと掴み取った
夢の達成感みたいなもの

まだ見ぬ景色は
人生の中で
生きている限りは
ぜひ拝見して
人生の宝物にしたい




1/12/2025, 9:53:34 PM

また夢の中で
再会できたね

途中でわたしは
夢から醒めてしまったから
もう逢えないと思っていた

ずっとずっと
逢いたかった
逢えたことへの
うれしさは
またはじまるんだ

あの夢のつづきをはじめよう

わたしと
きみが描いている
未来予想図のつづきを

ふたりの未来予想図

夢の中で
きみは
わたしを
幸せにしてくれることを
約束してくれた

ずっと一緒に
いつまでもいよう

結婚して
わたしの大好きな
大きな犬を買って
幸せな家庭を築きあげよう

夢の中で
永久に
非現実から
現実世界へ変えるんだ
絶対に消えないように
しっかりと
きみに守られながら
わたしを
現実世界に引き戻されないように

もう二度と
さよならはしたくはない
何が何でも
わたしは
夢から引き戻される敵と
きみとわたしのふたりで
戦い続けて勝利して
夢の世界に居続けるよ









1/11/2025, 12:02:16 PM

あたたかいね
きみの心の中は
カイロのように
程よいあたたかさ

あたたかいと
わたしまで
そのあたたかさが
染み渡って
わたしの心まで
浸透してゆく

きみの
声のトーンも
身長も
性格も
歩くペースも
考え方も
趣味も
たくさんありすぎて
取り上げられないけど

あたたかさ=ちょうどよいと
わたしはそんなふうに考えている

わたしは
きみに
何もかもついていけるから
ちょうどいい♡

ずっと変わらないでね

それ以上
変わってしまったら
わたしはついていけなくなる

あたたかさが
急激に冷たくなってしまって
わたしはダメになってしまう

あたたかいね
気持ちの奥まで
ぽかぽかする
身も心もあたたかくなるから







1/10/2025, 11:36:59 AM

未来への鍵は
わたしの書いている
鍵付きの日記帳

その日記帳に
書いたある内容は
理想の恋愛物語

わたしが未来に
結婚したいひとのへの
理想がたくさん綴られている

すべての理想が
揃ったひとが
わたしの最高の
結婚相手となる

年収や趣味
身長や体重
好きな場所
好きな言葉
尊敬するひと
どのような
読書をするか?
家族を持ちたいか?
子供は何人欲しいか?
などなど
他にも
たくさんの項目が
びっしりと詰まって
書かれている

理想どおりの結婚相手では
わたしはしたくない
難しいこともあり
理想に合わないこともある
それでも
人生の最初で最後は
理想のひとと結婚がしたい

そして
その結婚をした
お相手のひとに
わたしの鍵付きの
日記帳を見てもらって
嘘偽りのない
真実の答えを見てもらう

そして
最後に書いた
日記帳のページには


あなたのような
人生で一番の素晴らしい
理想のひとに
出逢うのを待ち望んでいました

これで
わたしは
もう言い残すこともありません

どうか
命尽きるまで
わたしと共に
いつまでも
一緒にいてください

未来への鍵は
たとえ何十年経って
錆びたとしても
ふたりの愛によって
きらめきのある輝きに戻るから








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