まる子

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2/12/2026, 10:22:07 AM

感情のない物に私は言うの
アイラブユーって
そしたら彼もアイラブユーって返してくれる。
ふぅん、やるじゃん。
と思っていたら、たこ壷にハマっちゃった

タコを取り出す時、人は割っちゃうんだって
私は、こっちの方が幸せで
でも、食べられるのも正当で

報われない気持ちのせいにして
その殻に閉じ籠りながら、水に溺れるような錯覚を覚えるんだよね。 

何のために生きてるんだろうって

2/11/2026, 9:35:14 PM

ねぇ、今日は人を騙して休むの
死にたいぐらい辛い
でも、その衝動を抑えきれなかったの
ただ、キラキラしたものを血眼にさがすように追いかけてた。今日こそ見つけるぞと。
駄目な女ね。サイテーな女ね
その素敵な握り拳でぶん殴ってよ。
きっと、その代償は何よりも重いと思う
ちゃんと償わなきゃ、ね。

2/10/2026, 1:17:31 PM

正当化されたバケーションが欲しい
誰にも責められずに「仕方ないよね」で済むような
忙しすぎて、馬鹿な事を考える
病気にかかって、休暇を取れれば良いのにって
もし休めたなら、大きな画用紙に
力一杯の文字を書き殴って、ただそれだけを目的に生きるのに。ただ単に時間が恋しい
たまにふと、そう思っちゃうの。
馬鹿な女ね

2/9/2026, 10:18:29 AM

「この花が枯れるまで君を愛し続ける」
ある男性が花束を贈ったんだ
その花束の中には一本紛れて造花の花があって、、、
、、っていうロマンチックな話があるのよ。
そしたらね、ある女性はいったの。
「気付いた頃には旦那からの贈り物は信用できなくなったの。誰からなのかが分からない。煽られてる気分がする。だから、その日までは受け取れない」と。
その女性は、ミシミシと音を当て拳を握った。
テーブルには、割れた破片が白く光り、その側にはプラチナのリングが乱暴に捨てられていた

2/8/2026, 10:23:23 AM

「いつからだろう、、」
彼の言葉に、僕は手を止めた。
「何がだ」
「さっきの店員の態度だよ。最近はあんなもんなのか」
彼は口を曲げていう。
「まぁ、Z世代とか何とか言うもんな」
僕は肉まんを頬張る。
「それにしてもお前も悪い。あんな事されたら誰でも身構える。年齢を考えろ」
彼はタバコを吸うと不機嫌そうに言う
「お客様は神様だろう?それに別に、、、そんなに難題な事は言ってない」
彼は不貞腐れたように足を組む
「どうだ、もし80代の叔母さんに”スマイル一つ“なんて言われたら、ある意味震えるだろう?」
彼はケラケラと笑う「あぁ、違いない」
「それがさっきの状態だ。なぜお前はそんな事を言った。飢えてるのか?正直、恥ずかしかったぞ」
彼は再び機嫌を損ねたようにムスッとする
「いけると思ったんだよ。俺でも」
僕はくつくつと笑う「50でもか?」
「あぁ、そうだ50歳でもだ。俺はまだ男を捨ててないぜ」彼はニヤリと笑う。
「昼ドラの見過ぎだ」僕は呆れたように彼を見つめる
「なぜ、お前は気づかない?」
僕は彼の肩を掴む
「何がだ」彼は驚いたように見つめると、スーッと煙を吐く
「お前の目の前にいる男に」
その瞬間、彼は思わずタバコを落とした
「お前っ、、何言って!」
「もう誤魔化す事なんてできない。止まれないんだ。
好きだ、付き合ってくれ」
僕は彼を見つめる。夏が終わろうとしていた。

〜君に会いたいなぁ 揺れる揺れる〜

、、とスキマスイッチの「Revival」が流れてきそうですね。


お題「スマイル」


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