【今年の抱負】
2023年が始動
今年のおみくじは《吉》
今年の抱負は実はまだ決まっていない
ただ、1つだけ言えることがある
1つだけ言えることは何か
「年間を通してパフォーマンスを維持すること」
である
年始の休みはもうすぐ終わる
日常へと戻った時
パフォーマンスを維持することが出来るのか
1日のペース配分もカギとなる
【明るく、笑顔で、元気よく】
4日からの勤務に備えたい
2023年が終わった時
どんな感情を抱いているだろうか
きっと2022年とは違う感情を抱いている
家族や身の回りの人が健康で元気に今年を過ごせることを願う
【2023年始動】
年始はお休み
仕事のこと
仕事は4日(水)から
元旦は母の実家へ
従兄弟の子どもたちと遊ぶ
子どもは元気いっぱい
控えめに接しながらも
容赦ない攻めを受け入れつつ
対応する
自分なりのやり方で伝えていく
大声で言っても意味がない
だったらどうするか
伝え方は勤務でしていることが
出ていたに違いない
新年のスタートだ
《謹賀新年》
心新たにまた書いていく
膨大なスケッチの中にも描いていく
心の中に含まれた物の中には
様々なイメージやデザインがある
1年が良き年でありますように!
リリリン リリリン リリリン
あわてんぼうのサンタクロース
この歌詞が思い浮かぶ季節
クリスマスの時期なので
クリスマス会や年末年始に向けて
準備していることだろう
プレゼントが少しずつ近付いてくる
その気配を匂わせて
何をサンタさんにお願いしたのだろうか
ゲーム、思い、遊ぶもの・・・
様々だ
またその話を月曜日に聞きたいな
先日に作ったクリスマスリース
教室に飾る
写真は掲載出来ないけれど
懸命に作った子どもたち
1人1人に工夫が見られ
大成功
ベルの音が次第に大きくなってくる
クリスマスが終われば
ベルではなく鐘が鳴る
ゴーン ゴーン
無事に2022年が終われることに感謝したい
今年も残りわずかだ
最後まで駆け巡る
急に覚える寂しさ
上手くいかずに分厚い壁を感じた時
人恋しい気持ちになった時
子どもたちが帰りポツンと取り残された時
こんな時に寂しさを感じる
子どもたちが成長していく過程
それは子どもが自立に向かっていく時
低学年の子どもたちは「先生〜」と言って近付く
中学年になると、少し寂しさを覚える
友達グループを作って離れていく
高学年は親、先生よりも友達
でも、成長過程で必ず通る道である
7年同じ職場で見ている子ども
年々、賢くなる子ども
いつまで経ってもやんちゃな子
様々だ
今まで過ごして来た時間は戻らない
いずれは別れが来る
誰もが通る
【出会いがあれば、別れあり】
何度経験しても、打ちひしがれる思い
別れの時に備えて自分の出来ることをやっていく
出来ない時もある
自分のペースで
次の別れに備えて
寂しさを感じ、落ち込む
次のステージに上がるために欠かせないものである
【冬は一緒に】
過ぎていく
真冬に近付いているけれど
また温かい日が訪れる日本の四季
冬は休める年末年始
唯一の休みだけど
年末に入れる予定
28日は休み
最初は要らないと思った
しかし、よくよく考えてみれば
年内最後の学び納めである
旅行だ
冬は年越しイベント
家族揃って一緒に団欒する貴重な時間
今年は30日まで勤務、遊びが入っている
年明けは寒さの厳しさも増していく
暖房はほぼ付けない
よほどの時にしか付けない自分
何か最近、詩を書いているような感じがする
機会があったら
趣味や勤務のことも
エピソードとして書いていきたいな