今年の秋はなにもなさそう
最愛のひとを失ってから
世界から色が消えてしまった
あなたの笑顔がいちばんでした。
でも、もう見るのもやめます。
絶対あなたを視界に入れません。
あなたを考えるのもだめです。
私の世界からあなたを消します。
もう二度と私の世界に入れません。
他人です。
私がこう思うのもおかしくないです。
その理由は、あなたがいちばん解ってるでしょ?
でもやっぱり、まだ考えちゃう。
最愛のひとだったんだもん。
今だけは、ゆるしてね。
夏もいろいろあったよ。
夏も、あなたがいたから楽しかったよ
あなたがいる秋を過ごしてみたいと思ったよ
いろんな壁をのりこえて
もうすぐで、あなたもいる秋を
迎えられるはずだったのにね。
私、なんのために頑張ってきたのかなあ
夏だってしんどいときあったんだよ!
でも、あなたがいるからって頑張ってきたんだよ
あなたが、私の生きる意味だったのに
私これからどうやって生きていけばいいの
あなたなしで生きていけるの?
出会わなければ、たぶん生きていけたよ
あなたのこと考える必要ないんだから
あなたの存在すら知らないで生きていけたらね
出会ってしまったら最後
あなたが私の全てになってしまって
あなたがいないとだめになって
一生、生きていけないね
生きる理由がなくなった
しぬ?
舌噛み切ってしねればよかった
でもしねないから
生きるしかないよ
かんたんにはしねないから
いきろってことでしょ
生きてあげるよ
夏はいろんな意味で
カラフルな夏だった。
色が濃かったー!笑
でも、秋はちがくて
最愛のひとを失う。
これが私の秋色なんだね
「秋色」
ざんねんこんなに病んでないです
RADWIMPSは私の精神安定剤
靴紐解け
現れるのは
厄介ババア
「靴紐」
答えは、まだ知らなくていい
知らない方が幸せだから
「答えは、まだ」
ストロベリームーンいっしょにみよって
冗談で言ったのも
付き合ってんじゃないのって友達から言われたとき
ちゃんと否定しなかったことも
私のことからかってたんじゃないの?
思わせぶりだったんじゃないの?
やっと未練がなくなってきたころ
君が期待させるようなことを突然言うせいで
諦めきれないんだよ
どれだけ私を振り回してきたかわかってんの?
女の子が1年間ずっと一途に
想い続けてきたっていうのに
振り向かないとか見る目なさすぎるし!!
私さ、やっと未練がなくなったよ。
お前のノンデリな冗談にも微動だにしないくらいに。
お前の都合に付き合ってるほど暇じゃないんだよなー
何年か後に、女の子が一途にずっと自分のことを
想い続けることの凄さがわかると思うよ。
だからって、きらいになったわけじゃないよ。
過去の、好きだった人。そう記憶に残してる。
好きでも、嫌いでもない。
君は、いつまでも、私の”過去の人”。
それでも、今でも思うよ。
あの時も思わせぶりだったのかもしれないけど、
君とふたりで見上げたあの月は
すごく、きれいだったなあって。
「君と見上げる月...🌙」
12月21日書き直しました。
ふられてからも1年間ずっと好きだったのって
文字にしても、普通に考えて辛すぎるし凄すぎるなって自分でも思う。笑
今では新しい素敵な人に出会いました!💖