花純

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7/13/2025, 10:29:23 AM

誰かがもの言えば

すぐに信じる。


それをまた広めて、広めて、

あっという間に知れ渡る。



真実か偽りかなんて

誰も気にしていない。


ただ、すぐに信じて

きゃっきゃっと騒ぐ。




誰もが知っていることだから、

真実だと思い込む。



誰だってそう思っているから

嘘だと気づかないんだ。








あれもこれも

私が流したデマ。


バカみたいにみんな信じてる。



きっと誰も嘘だって

気づくことはないだろうね。












私がこの真実を墓場まで持っていくまで。














「隠された真実」



今どき、ネットとか、現実でもそうだけど
みんなすぐ信じますよね。

7月5日のこととか。
私もめちゃくちゃ信じて怯えてたけどwww

7/10/2025, 12:12:35 PM

最近、何もかも楽しすぎる



席替え神ってて授業も楽しいし

友達と助け合ったりふざけあったりできるし

苦手なプールも友達となら楽しいし

ほかのクラスに突撃して、いろいろ話せるし

係活動とか大変だけどいっぱい動いて動いて

働いて一生懸命頑張るっていうのは

なんだかんだ楽しいし




みんなみんな笑顔で明るくて

元気に喋ってくれる


それが、本当に幸せだ。






ここから チャレンジ は必要なのか。


こんなにも幸せなんだから、もう一歩も

動かなくていいんじゃないか。



でも、今年は沢山チャレンジするって

決めてるんだ。





あちこち彷徨って迷子になっても

また戻ってこれるから。





チャレンジして、

冒険するんだ。





もうこの幸せを逃さない。


自分なりにいろいろ挑戦して頑張って



バラ色の学校生活に花咲かせよう。

















「冒険」


今日、鬼滅の無限城編マンガ全部一気読み
しました。始終泣いてました。

何度読んでも面白いし、悲しいですね。
映画楽しみ。








7/9/2025, 10:05:33 AM

努力も勇気も覚悟も

全部あなたのため



あなたに費やしたものが

報われますように






どうか、届いてほしい













「届いて…」




さっき気づいたけど、
先に「チーズ」とだけ打ったものが
投稿されてました。

私そんなの投稿してないのに...誰の仕業?



7/8/2025, 11:56:56 AM

あの日、君と見た景色


泡沫の夢で見るような景色。

それは、すごくきれいだった。







でも、いつまでも

覚えていられるものじゃない。

人は忘れる生き物だ。


空を見たのは何十年も前。





多分、空はピンクで淡い色だった。

そして君は、あんな顔であんな声だった。



もう、よく覚えていない。

忘れたくないのに、どんどん忘れていく。


写真にも残されていなくて、

私の記憶のアルバムにしか残っていないのに

その記憶さえ薄れていってしまえば、


もう誰もなにも覚えていない。






しだいに消えていく記憶。


今、あの日見た景色を覚えているのは

空でも君でもなく、私だけ。




私が完全に忘れてしまえば、

もう、その素敵な想い出は

もうさよならだ。

















「あの日見た景色」



ピンクの空もう見たすぎる...

7/7/2025, 12:33:17 PM

叶うならば何個も願い事を、

書きたいけどそんなに欲張らないで

願い事を ひとつ 、ここに残します。



人生で短冊は一回も書いたことがないから、

せっかくだしここで書いてみます。



__ ____
/ │よ幸大│
/ │うせ切│
│にでな│
│ あ人│
│ りが│
│ ま │
│ す │
────



在り来りな願い事かもしれないけど、

心から願う。


「幸せ」と感じられる人生を

送ってほしい。


死ぬまで一生幸せでいてほしい。


もし大災害が起こったり

また戦争が始まったとしても

ずっと生き残って欲しい。

100歳、それ以上まで生きて、

最期まで幸せでいてほしい。

願わくば、死因は老死で

最後の最後まで健康で明るく生きてほしい。


そのとなりに私がいなくても、

ずっとずっと幸せでいてくれますように。



私の人生を明るく色付けてくれた3人。

その3人が世界一幸せな人生を

送れますように。





何度でも言う。

大切な人が、幸せでありますように。














「願い事」


短冊書くのめちゃくちゃ難しかった。

アレ自作です。コピペじゃないです。
めっちゃガタガタになりました。

(現実で)短冊いつか書きたい。

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