誰かがもの言えば
すぐに信じる。
それをまた広めて、広めて、
あっという間に知れ渡る。
真実か偽りかなんて
誰も気にしていない。
ただ、すぐに信じて
きゃっきゃっと騒ぐ。
誰もが知っていることだから、
真実だと思い込む。
誰だってそう思っているから
嘘だと気づかないんだ。
あれもこれも
私が流したデマ。
バカみたいにみんな信じてる。
きっと誰も嘘だって
気づくことはないだろうね。
私がこの真実を墓場まで持っていくまで。
「隠された真実」
今どき、ネットとか、現実でもそうだけど
みんなすぐ信じますよね。
7月5日のこととか。
私もめちゃくちゃ信じて怯えてたけどwww
最近、何もかも楽しすぎる
席替え神ってて授業も楽しいし
友達と助け合ったりふざけあったりできるし
苦手なプールも友達となら楽しいし
ほかのクラスに突撃して、いろいろ話せるし
係活動とか大変だけどいっぱい動いて動いて
働いて一生懸命頑張るっていうのは
なんだかんだ楽しいし
みんなみんな笑顔で明るくて
元気に喋ってくれる
それが、本当に幸せだ。
ここから チャレンジ は必要なのか。
こんなにも幸せなんだから、もう一歩も
動かなくていいんじゃないか。
でも、今年は沢山チャレンジするって
決めてるんだ。
あちこち彷徨って迷子になっても
また戻ってこれるから。
チャレンジして、
冒険するんだ。
もうこの幸せを逃さない。
自分なりにいろいろ挑戦して頑張って
バラ色の学校生活に花咲かせよう。
「冒険」
今日、鬼滅の無限城編マンガ全部一気読み
しました。始終泣いてました。
何度読んでも面白いし、悲しいですね。
映画楽しみ。
努力も勇気も覚悟も
全部あなたのため
あなたに費やしたものが
報われますように
どうか、届いてほしい
「届いて…」
さっき気づいたけど、
先に「チーズ」とだけ打ったものが
投稿されてました。
私そんなの投稿してないのに...誰の仕業?
あの日、君と見た景色
泡沫の夢で見るような景色。
それは、すごくきれいだった。
でも、いつまでも
覚えていられるものじゃない。
人は忘れる生き物だ。
空を見たのは何十年も前。
多分、空はピンクで淡い色だった。
そして君は、あんな顔であんな声だった。
もう、よく覚えていない。
忘れたくないのに、どんどん忘れていく。
写真にも残されていなくて、
私の記憶のアルバムにしか残っていないのに
その記憶さえ薄れていってしまえば、
もう誰もなにも覚えていない。
しだいに消えていく記憶。
今、あの日見た景色を覚えているのは
空でも君でもなく、私だけ。
私が完全に忘れてしまえば、
もう、その素敵な想い出は
もうさよならだ。
「あの日見た景色」
ピンクの空もう見たすぎる...
叶うならば何個も願い事を、
書きたいけどそんなに欲張らないで
願い事を ひとつ 、ここに残します。
人生で短冊は一回も書いたことがないから、
せっかくだしここで書いてみます。
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/ │よ幸大│
/ │うせ切│
│にでな│
│ あ人│
│ りが│
│ ま │
│ す │
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在り来りな願い事かもしれないけど、
心から願う。
「幸せ」と感じられる人生を
送ってほしい。
死ぬまで一生幸せでいてほしい。
もし大災害が起こったり
また戦争が始まったとしても
ずっと生き残って欲しい。
100歳、それ以上まで生きて、
最期まで幸せでいてほしい。
願わくば、死因は老死で
最後の最後まで健康で明るく生きてほしい。
そのとなりに私がいなくても、
ずっとずっと幸せでいてくれますように。
私の人生を明るく色付けてくれた3人。
その3人が世界一幸せな人生を
送れますように。
何度でも言う。
大切な人が、幸せでありますように。
「願い事」
短冊書くのめちゃくちゃ難しかった。
アレ自作です。コピペじゃないです。
めっちゃガタガタになりました。
(現実で)短冊いつか書きたい。