もう合わせなくていいよ
無理しなくていいよ
他の人の奏でる音楽が
雑音にしか聞こえなくなってしまえば
もう手遅れ。
人の良さも悪さも個性も
全部わかんなくなる。
好きになれなくなる。
疲れたらやめてもいい。
無理だけしないでくれれば。
ゆっくりていねいに、
君らしく、
君の音楽を
君のメロディを
奏でればいいんだ
「君のメロディ」
今回はあれを思い出しました。
のび太の地球交響曲っていう映画。
ミッカめちゃくちゃ可愛かった💕︎︎
君はすごく美しい。
みんなに見せる優しい笑顔に
どこまでも穢れのない心。
かわいい子もかっこいい子もいるけど、
きっと、いちばん美しいのは君だ。
ことばもたとえも見つからない。
すっごく美しくて、やさしくて、いい人で。
それを全部伝えられるようなことばもたとえも
私は知らない。
君はあんなにも美しいのに、
これを伝えられないなんて
もどかしく感じる。
世界の人は知らない。
君があんなに美しい人だってこと。
でも、君が美しいってこと
みんなも知ってたらそれも嫌。
少しの人しか君が美しい人だってことを
知らない。
でも、それで
私は、 よかった と思う。
「美しい」
夢小説っぽいのばっかりに
なってきてる気がします...
夢小説地獄から抜け出したい。
この世界はすごく残酷だ。
でも、その残酷の中に
”光るもの”があるから
世界は美しいといえる。
どうしてこの世界は
こんなにも美しいんだろう。
「どうしてこの世界は」
光るものっていうのは生きがいってことです
君と帰った日。
君と歩いた道は下り坂。
遠回りして君と一緒に帰った。
君と歩いた道は混んでて賑やかだった。
それは私にとって、大きな思い出だけど
人気者でモテモテの君はこれからも
たくさんの人とこの道を歩くんだ。
”私と君”だけが歩いた道じゃないんだよね。
いずれ、
”天然な子と君”が歩いた道にもなるし、
”美人な先輩と君”が歩いた道にもなるんだろうな。
”私と君”だけが歩いた思い出の道
だったらよかったのにね。
どんどん上書きされていって、
いつか君の記憶から、
この道は私と歩いた道だった ということも
忘れてしまうんだ。
私にとって、この道は
思い出の道だけど、
君にはいつも通りの通学路に
過ぎない。
私にとって、君と道を歩いたのは
生涯忘れないくらい幸せだったけど、
君には1日に起きた小さな出来事に
過ぎない。
そんな、虚しいお話。
「君と歩いた道」
悲しいですね...
あと2週間足らずで
大イベント!!修学旅行の日。
海や寺、遊園地に水族館。
いろんなところに行くんだって。
部屋で友達と恋バナするの楽しみだなあ。
修学旅行でカップル爆誕しないかなあ。
告白したりされたりしないかなあ。
恋愛漫画みたいなこと起きないかなあ♡
夢見る少女は
いつでも心躍らせています
「夢見る少女のように」
何回も何回もかき直した結果こうなりました。
私の地元は田舎なので
遊園地とか水族館は遠くてそんなに
行けないんですよね...
だから修学旅行がすごく楽しみです🤩