もう疲れちゃったから
もう消えたいと思ってしまったの
でもそんなのだれも許してくれない
表面だけの理不尽な世の中
どうしたら解放されるのか、
どうしたら幸せなのか、
少し考えてみたの
そうしたら
世界一大好きな君と
だれもいないどこかへ逃げたいなって
朝は明るくて怖いから
夜に君とこの狂った世界を
一緒に抜け出そう
今なら
君となら
どこにだって行ける気がしたの
「夜空を駆ける」
あの夏が飽和するを思い出しました。
そんなに想ったら
君が困ってしまうから
私は思っていることが顔に出てしまうし
特別な人だけ優しくしたいと思ってる
だからひそかに君を想うなんて
できないんだよな
君がこのことを知ったらなんていうだろう?
君のことだからきっと、ごめんって謝るんだろうな
君は悪くない、謝らなくていい
そんな思いも伝えられない自分が情けない
何もかもを冗談だよ、って笑ってごまかす君
君が幸せになるころ、
君のとなりにいるのは私じゃないけど
好きという想いまでは
冗談だよ、ってごまかさないでね。
「ひそかに想う」
想うことすら怖いんですよね...。
理想高いので
あんなすごい人を想っていいのかな、恐れ多い...
って思うことがよくあります。
あ、リア友さーん、見てますかー?
じょうだん、じょーだんってごまかす人、
いますよね?その人が今回の「君」です。
!!!<<速報>>!!!
うちのクラスに「君」を好きな女子がいる!!!!!
あ、私じゃなくてね?笑
不敵な笑みに一目惚れした
これは運命だと確信した
クズな君を
心から愛した
君が選ぶ道ならば
たとえ茨の道だったとしても
迷わず背中を追うと誓った
私は全てを捨てた
家族も友達も財産も居場所も
君のために
居場所のない私を
君はそばに置いてくれた
ひたすら
君に沼るばかりだった
あるとき君は私を見捨てた
君は私には行けないような場所へ姿を消した
私にはもう何も残っていなかった
家族とも縁を切ったし友達なんてもういない
ああ、君に会いたい
どうして見捨てたの?
これからどうしたらいいの?
君は私の全てだった
君がいなきゃ私はもう私じゃなかった
私、なんで生きてたんだろう
一目惚れしたひとりのために尽くして尽くして、
最後には見捨てられて、意味あったのかな
家族や友達を軽々しく捨てた私に
生きる資格はあるのかな
自業自得なんだろうな
思えば私、君のこと何も知らなかった
結局、面食いだったみたい
すっかり貧乏人になった私は
まだ君のことを諦めずにいる
君はきっと帰ってきてくれるから
少し家を出ただけなんだって
毎日シュミレーションしてるんだよ
君が帰ってくるところを
何年経ったかなあ。
今日こそは帰ってきてくれるかな?
ねえ、私、すごく待ったよ
君はほんとに私を見捨てたんだ
だからって嫌いになるわけじゃない
何十年経っても愛してるよ
でも君のこと忘れちゃったんだ
君の記憶がないんだ
君ってなんていう名前だっけ。
君ってどんな顔だっけ。
君ってどんな声だっけ。
君って...誰だっけ。
「あなたは誰?」
怖すぎる...
クズに沼って溺れた女の子。
もう戻れないところまできちゃいましたね。
最近、グロ漫画や鬱漫画にハマってます。
だからこういうのがかけたのかな...
輝きを放つ、というか
輝きだけでできているような
直視できないほど眩しくて
そんな輝きは私とは
程遠いものだった
「輝き」
恋愛漫画の告白シーン読み終わった直後です。
ぎゃあああああ!!ってそこら辺走り回って
いました。
君と話した内容や
君との思い出が
いつか消えてなくなってしまうなら
君の
顔、声、人柄
匂いさえ忘れてしまうのなら
私、どうして君に恋したのかすら
分からなくなってしまうの
時間よ止まれ、
止まれ、
止まれ!
なんで
止まらないのかな
なんで
君のことを忘れないといけないのかな
今すぐに
君の顔を見たい
君の声を聴きたい
今、どうしても
君に会いたい
「時間よ止まれ」
全く関係ないんですが
一昨年くらい前、
後ろの席の男の子が
「脳内で音楽ループ再生されてる」って言ってて
そのころの私には意味分かりませんでしたけど
今になってようやくその現象が分かりました。
ずっと頭で音楽が流れてる...
曲の聞きすぎなんですかね。