この頭と身体と心で
何十年も生きてきた
何十年も
使い続けてきた手は
変わらず今日も
生活を支えてくれている
これまで
楽しかったことも
悲しかったことも
山ほどあった
今の私は
手がないと何も出来ない
だから、人生の物語は
手から創られているものだと思う
手から
楽しかったことも
悲しかったことも
生まれていると
私の人生は
きっと私の手が
いちばん知っている
「手のひらの宇宙」
またやっちゃったあああ
また未完成のまま公開しちゃいました(>_<)
今まではあんまなかったのにな...(?)
手のひらの宇宙とは...
全く思い浮かばず、考え込んだ結果
こんな文章になりました
腰まで伸びた髪が
ふわりと風になびく。
しかし、さっきまでの
あたたかな風は嘘みたいに
強い風が吹いた。
その瞬間、
白色のニット帽が
深く被っていなかったせいか、
風にのって飛んでいってしまった。
ニット帽はどんどん遠くへ飛んでいく。
見失う前に、とニット帽を追いかける。
強い風が収まったころ、ニット帽は
道端に舞い落ちた。
ふと、その近くに人がいるのが見えた。
──踏まれる!
すると、
その人は私がこちらに走ってきていることに
気がついたようだ。
そのあとに近くに落ちているニット帽を拾い上げた。
その人は走ってきている私にニット帽を見せて
首を傾げた。
その姿は「これ?」と言っているように見えた。
私はその問いに答えるようにこくりと頷いた。
その人の目の前まで来たとき、
気づいたことだった。
─なんで気づかなかったんだろう。
同じ学校の制服に
マッシュの黒髪に
身長の高さに
顔立ちの良さ。
まさか、ニット帽を拾ってくれたのは
私の気になっている人だなんて。
「風のいたずら」
最初、間違えてOK押しちゃって
めっちゃ短いの公開しちゃいました🫣
すみません、あれ完成じゃないです💦
全然関係ないけど
マッシュめっちゃタイプです。(笑)
だからマッシュ男子にしました。
大切な誰かの
幸せを一緒に喜ぶとき
そのとき流れるのは
透明で綺麗な嬉し涙
大切な誰かの
不幸を一緒に悲しむとき
そのとき流れるのは
透明で綺麗な悲し涙
恋を
夢を
人生を
諦めたとき
そのとき流れるのは
透明な涙
「透明な涙」
透明な涙といっても
綺麗とは限りませんよね。
心理的に(?)
最初、「余命宣告された君と僕」みたいな物語
書こうとしたんですけど時間なかったので
やめました。
あなたのもとへ
いきたいって
過去の私なら
そう思っていたかな
でも今は
あなたの顔は
見たくないって思っちゃったの
あなたの顔を見るだけで
あなたと少し話すだけで
好きになっていってしまうの
あなたのことを愛しすぎてしまったら
私の帰るべき場所へと帰ったとき
すごく苦しく辛くなっちゃうから
私の心にいつまでも残り続けるはずだった
私の愛したあなたの全てを
私は忘れないといけないの
「あなたのもとへ」
これはふたつの見方があります^^
「行きたい」と「逝きたい」です(笑)
この文に全て詰め込んだのですが、
私今日、恋を諦めましたᵔᢦᵔ
どんどん好きになっていっちゃうから
もう諦めた方が相手の幸せにもなるだろうな(?)
と思いまして。
ただただ、相手の幸せを願います🙏🏻💫
まだ見ぬ景色を
この目で見てみたくて
ありとあらゆる
未知の景色へ
「まだ見ぬ景色」
夕暮れの田舎を見て、
生きてることを実感(?)したことがありました。
まだ見ぬ景色はまだ見ぬ世界へと
連れていってくれると思っています。