花純

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6/6/2024, 8:04:49 AM


秘密とはいっぱいある人もいるし無い人もいる
秘密っていうのは、誰にも言えないこと。
でも秘密にしてねって言われた時は?
秘密の意味って何なんだろう
一つだけしかないのだろうか
それとも二つや三つ、いやそれ以上あるかもしれない
秘密にもたくさん意味の広がりがある
そして、秘密が沢山ある人もいる。
たまに考える。
秘密にしてねって言うのは
内緒にしてねって言ってるのと同じなのではないかと



でも、また違う意味なんだろうな




私にだって誰にも言えない秘密がいっぱいある


だから、きっといろんな漢字や言葉にも広がりがある

もしも、あなたには誰にも言えない秘密がないかもしれない、けど、誰にも言えない秘密がある人もいっぱいいることだろう








「誰にも言えない秘密」

※これは「猫好き 花純」のリア友が書いたやつです!
リア友は「このお題難しい!いつもこんなお題を花純が書いてるんだとわかって嬉しい」と言ってました〜

5/27/2024, 12:13:48 PM

人生は天国と地獄の繰り返し。

楽しいときはすぐ終わるし、嫌なときは長く感じる。



天国でもない、地獄でもない。

そんなときはどんな気持ち?


いつも暮らしているとき、いつも幸せ!と

思うわけでもない。でも、いつも辛い。と

思うこともない。


天国でも地獄でもない、それが

「今」なのか。








「天国と地獄」



いつも楽しい、辛いというわけでもない、
普通に過ごしている日々は天国より幸せ
かもしれませんね。






5/22/2024, 11:23:10 AM

別れるときよく、

「また明日」って言われる。



別れの言葉、ただそれだけで、自分からも

「うん、また明日」

って軽く返してた。



でも、このお題でちょっと

「また明日」のことを考えた


「また明日」って別に「バイバイ」とか

「またね」とかでもいいのに

どうして「また明日」って言うのかなって。


また明日...

「また明日ね」とか「明日また会おうね」とかの

意味もあるのかも─



そっか。

相手はもう、明日のことを言ってたんだ

明日また会いたいってことなのかな─



なんかいつも別れのときに言ってくれたと思うと

嬉しくなってきちゃった。





「また明日」


もう好きな人のことしか頭になくて、
お題、全部好きな人のことにかたよっちゃいそうに
なってます(笑)好きな人と会えた日って1日10分くらいしかないみたいに感じちゃう。
1日がもっと長ければいいのに。そう思える唯一の
時間です。



5/21/2024, 10:04:38 AM

理想の人ってどんな人?

って聞かれても、すぐには答えれないし、

分からない。




でも今なら答えられる─

好きな人が理想の人だって。




「理想のあなた」

私の好きな人とはあまり会えないんですけど
このことを遠距離恋愛と言うらしいです。
友達に教えてもらいました。(笑)



5/19/2024, 11:06:07 AM

「好きなんだ。」



「えっ…え、えっと…あっ、ありがとう。」



男友達にそう言われたときは嬉しかった。

けど、恋愛対象で見ていなかった男友達から

好きなんて言われたらなんて返せばいいのか

分からなくて、曖昧な返し方になってしまった。





好きな人がいると幸せ。

見かけただけで、すごく嬉しい。



でも今、恋って怖いんだなと思った。


恋が叶うと、自分はもちろん

周りもいろんな変化が起きる。

恋愛漫画で見る「三角関係」というものも

あるのかもしれない。


恋は叶えばいいんじゃなくて、

叶った先が大変で、大事なのかなと思う。



全部はっきりさせて、好きな人がいることも

打ち明けることにした。





男友達を家に呼んだ。


カランカラン─

風鈴が透き通った音を鳴らす。



まだかなと思いながら壁掛け時計を見ていると

ピンポーンとインターホンが鳴るのが聞こえた。

来たっ!と椅子から立ち上がって

「はーい、開けていいよーっ」

玄関に向かいながら言う。


ガチャ─

「お邪魔しまーす」

ナイキのスニーカーを履いて来た男友達─

いつもより少し大人っぽく見える。

休日に会うのは初めてだからかもしない。


「いらっしゃい!こっちっ。」

そう言ってリビングに案内する。

「座ってて。今麦茶持ってくるから」




「はいっ」

コトンと2つのコップをテーブルに置く。

「ありがとう」


「あのねっ、一昨日の話なんだけど..」

ごくりと唾を飲む。

「き、気持ちは嬉しかったよ、凄く。
でもっ、実は私...好きな人がいて..
だから..その..気持ちに答えられないの..ごめんね。
─このままの関係でいてくれないかなっ..」

ぎゅっと目をつぶって言う。

「..分かった。両思いになれるように頑張れよ」

男友達は少し辛そうに言うと立ち上がった。

「え、帰るのっ?」

座りながら立っている男友達を見上げる。

男友達は、ああと言って玄関に向かう。

その姿を見て慌てて立ち上がって後を追う。

「ちょ、ちょっと待ってっ!」


「今日は色々..ごめん。
でも、最後まで話聞いてくれてありがとう。
──またね」

小さく手を振ると男友達は無言で手を振り返した。







これは「 失恋と小さな恋物語」である。




















「恋物語」

好きとか打つの結構恥ずかったです💦
恋愛漫画アプリとか読むと1人でキャーキャー
言ってるんですけど(笑)書く&打つ人も
恥ずかしいんだな..って思いました。























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