猫好き 花純

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5/22/2024, 11:23:10 AM

別れるときよく、

「また明日」って言われる。



別れの言葉、ただそれだけで、自分からも

「うん、また明日」

って軽く返してた。



でも、このお題でちょっと

「また明日」のことを考えた


「また明日」って別に「バイバイ」とか

「またね」とかでもいいのに

どうして「また明日」って言うのかなって。


また明日...

「また明日ね」とか「明日また会おうね」とかの

意味もあるのかも─



そっか。

相手はもう、明日のことを言ってたんだ

明日また会いたいってことなのかな─



なんかいつも別れのときに言ってくれたと思うと

嬉しくなってきちゃった。





「また明日」


もう好きな人のことしか頭になくて、
お題、全部好きな人のことにかたよっちゃいそうに
なってます(笑)好きな人と会えた日って1日10分くらいしかないみたいに感じちゃう。
1日がもっと長ければいいのに。そう思える唯一の
時間です。



5/21/2024, 10:04:38 AM

理想の人ってどんな人?

って聞かれても、すぐには答えれないし、

分からない。




でも今なら答えられる─

好きな人が理想の人だって。




「理想のあなた」

私の好きな人とはあまり会えないんですけど
このことを遠距離恋愛と言うらしいです。
友達に教えてもらいました。(笑)



5/19/2024, 11:06:07 AM

「好きなんだ。」



「えっ…え、えっと…あっ、ありがとう。」



男友達にそう言われたときは嬉しかった。

けど、恋愛対象で見ていなかった男友達から

好きなんて言われたらなんて返せばいいのか

分からなくて、曖昧な返し方になってしまった。





好きな人がいると幸せ。

見かけただけで、すごく嬉しい。



でも今、恋って怖いんだなと思った。


恋が叶うと、自分はもちろん

周りもいろんな変化が起きる。

恋愛漫画で見る「三角関係」というものも

あるのかもしれない。


恋は叶えばいいんじゃなくて、

叶った先が大変で、大事なのかなと思う。



全部はっきりさせて、好きな人がいることも

打ち明けることにした。





男友達を家に呼んだ。


カランカラン─

風鈴が透き通った音を鳴らす。



まだかなと思いながら壁掛け時計を見ていると

ピンポーンとインターホンが鳴るのが聞こえた。

来たっ!と椅子から立ち上がって

「はーい、開けていいよーっ」

玄関に向かいながら言う。


ガチャ─

「お邪魔しまーす」

ナイキのスニーカーを履いて来た男友達─

いつもより少し大人っぽく見える。

休日に会うのは初めてだからかもしない。


「いらっしゃい!こっちっ。」

そう言ってリビングに案内する。

「座ってて。今麦茶持ってくるから」




「はいっ」

コトンと2つのコップをテーブルに置く。

「ありがとう」


「あのねっ、一昨日の話なんだけど..」

ごくりと唾を飲む。

「き、気持ちは嬉しかったよ、凄く。
でもっ、実は私...好きな人がいて..
だから..その..気持ちに答えられないの..ごめんね。
─このままの関係でいてくれないかなっ..」

ぎゅっと目をつぶって言う。

「..分かった。両思いになれるように頑張れよ」

男友達は少し辛そうに言うと立ち上がった。

「え、帰るのっ?」

座りながら立っている男友達を見上げる。

男友達は、ああと言って玄関に向かう。

その姿を見て慌てて立ち上がって後を追う。

「ちょ、ちょっと待ってっ!」


「今日は色々..ごめん。
でも、最後まで話聞いてくれてありがとう。
──またね」

小さく手を振ると男友達は無言で手を振り返した。







これは「 失恋と小さな恋物語」である。




















「恋物語」

好きとか打つの結構恥ずかったです💦
恋愛漫画アプリとか読むと1人でキャーキャー
言ってるんですけど(笑)書く&打つ人も
恥ずかしいんだな..って思いました。























5/8/2024, 11:06:23 AM

小3の奈美は友達の桜と未来の自分に

手紙を書くことに。


「いちー...年後のわたし..へ、っと!」

自由帳の紙をハサミで切り取った紙に

そう書く。そして声に出す奈美。

「えっ、1年後っ?」

桜は奈美の紙をチラッとのぞき込んだ。

「うん、1年後。桜ちゃんは?」

奈美が桜の顔を見て聞くと

「大人になった自分に手紙を書いてるよっ
あ、9年後ね。」

桜は、そう言いながら鉛筆の持つ手を動かす。

「へえ。大人になった自分...かあ。」

奈美は手を止めて、

天井をぼーっと眺めながら 話し始めた。

「大人になったら自分やりたいことやるかな。
きっと。大人になったら好きなこといっぱい
できるだろうしっ..だから、1年後は今やりたいって
思ってるー..モデルさんなるとかっ!そういう夢を
叶えるように、努力できるように、飽きらめない
ようにー...わたしは1年後に手紙を書くかな
まあ、未来の自分に今のわたしから手紙で応援するって感じっ」

ははっと笑いながら奈美は言うと、

止めていた手を動かし始めた。


奈美の話を聞いていた桜は

「1年後も10年後も100年後もっ!
....一緒がいいね。」

と、嬉しそうで、悲しそうでー...無理やり笑ってる

ような表情で話す。


──しかし、奈美にはバレバレだった。

励ますかのように

「ぜーったいだよー!絶対絶対っー!
無限大親友っ!!」

奈美は桜の手を取ってぎゅっと握った。


桜は自然に笑みを浮かべて

「うん...っ!」

と顔を見合わせた。




「1年後」






私は未来の自分に手紙書いて
缶ケースにしまってます
(なんで缶ケース?w)
..多分捨てます(笑)
はい、えーと現実話になりますが(?)
前の投稿の最後の方見れば分かると思うんですけど
好きな人と隣の席ー...なれましたー!!
もう涙出ちゃったw
近くの席の人(私の好きな人知ってる人)に
「え、泣いてるよw」って言われましたw
友達に、よかったね!ってもう何回言われたか
覚えてません(笑)
神社でお参りしたかいあったわ..
これからめーっちゃ楽しみです‼️









5/4/2024, 11:51:00 AM

耳を澄ますと聞こえるその声は

きっと素敵




どんな声だったかは分からない。


だってまだ好きな人と

2人きりで話したことが無いもの。


マンガで見るような恋なんて

現実ならぜっーたいできないんだよなぁーって

寝転んで。


でっ、でも、できるなら…って妄想しちゃってさ。

好きな人と繋がれるーってどんなに嬉しいのかな

そうやって空を眺める。
















好きな人と繋がる方法教えてっ





あーあ。



─耳をすませば、神の声が聞けたらいいのに。



「耳を澄せば」

皆さん、GW楽しんでますか?
私はドンキ(ドン・キホーテ)に行ったり、
海や山にちょっとドライブ(GW前半の話)
GW後半はドンキくらいしか行ってません(笑)
ということで!連休明けの席替えのため、
神社にお参りしてきました。
○○(友達A)は○○(友達Aの好きな人)と隣で、
○○(友達B)は○○(友達Bの好きな人)と隣で、
あ、あとあと!私も好きな人と隣でっ!
って2礼2拍手1礼しました。
何故か私の好きな人は名前は「好きな人」になったw
(言いたいこと伝わった?)
そして、恋みくじすると…
恋は早い。2、3年待ちなさい。との事。
もう卒業するんですけどw
まあ、様子見…と言いたいとこですが、
違う人間関係の手招き猫のおみくじは…
行動しなきゃ何も始まらない。らしい。
もう何すればいいの──!!!





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