別れるときよく、
「また明日」って言われる。
別れの言葉、ただそれだけで、自分からも
「うん、また明日」
って軽く返してた。
でも、このお題でちょっと
「また明日」のことを考えた
「また明日」って別に「バイバイ」とか
「またね」とかでもいいのに
どうして「また明日」って言うのかなって。
また明日...
「また明日ね」とか「明日また会おうね」とかの
意味もあるのかも─
そっか。
相手はもう、明日のことを言ってたんだ
明日また会いたいってことなのかな─
なんかいつも別れのときに言ってくれたと思うと
嬉しくなってきちゃった。
「また明日」
もう好きな人のことしか頭になくて、
お題、全部好きな人のことにかたよっちゃいそうに
なってます(笑)好きな人と会えた日って1日10分くらいしかないみたいに感じちゃう。
1日がもっと長ければいいのに。そう思える唯一の
時間です。
理想の人ってどんな人?
って聞かれても、すぐには答えれないし、
分からない。
でも今なら答えられる─
好きな人が理想の人だって。
「理想のあなた」
私の好きな人とはあまり会えないんですけど
このことを遠距離恋愛と言うらしいです。
友達に教えてもらいました。(笑)
「好きなんだ。」
「えっ…え、えっと…あっ、ありがとう。」
男友達にそう言われたときは嬉しかった。
けど、恋愛対象で見ていなかった男友達から
好きなんて言われたらなんて返せばいいのか
分からなくて、曖昧な返し方になってしまった。
好きな人がいると幸せ。
見かけただけで、すごく嬉しい。
でも今、恋って怖いんだなと思った。
恋が叶うと、自分はもちろん
周りもいろんな変化が起きる。
恋愛漫画で見る「三角関係」というものも
あるのかもしれない。
恋は叶えばいいんじゃなくて、
叶った先が大変で、大事なのかなと思う。
全部はっきりさせて、好きな人がいることも
打ち明けることにした。
男友達を家に呼んだ。
カランカラン─
風鈴が透き通った音を鳴らす。
まだかなと思いながら壁掛け時計を見ていると
ピンポーンとインターホンが鳴るのが聞こえた。
来たっ!と椅子から立ち上がって
「はーい、開けていいよーっ」
玄関に向かいながら言う。
ガチャ─
「お邪魔しまーす」
ナイキのスニーカーを履いて来た男友達─
いつもより少し大人っぽく見える。
休日に会うのは初めてだからかもしない。
「いらっしゃい!こっちっ。」
そう言ってリビングに案内する。
「座ってて。今麦茶持ってくるから」
「はいっ」
コトンと2つのコップをテーブルに置く。
「ありがとう」
「あのねっ、一昨日の話なんだけど..」
ごくりと唾を飲む。
「き、気持ちは嬉しかったよ、凄く。
でもっ、実は私...好きな人がいて..
だから..その..気持ちに答えられないの..ごめんね。
─このままの関係でいてくれないかなっ..」
ぎゅっと目をつぶって言う。
「..分かった。両思いになれるように頑張れよ」
男友達は少し辛そうに言うと立ち上がった。
「え、帰るのっ?」
座りながら立っている男友達を見上げる。
男友達は、ああと言って玄関に向かう。
その姿を見て慌てて立ち上がって後を追う。
「ちょ、ちょっと待ってっ!」
「今日は色々..ごめん。
でも、最後まで話聞いてくれてありがとう。
──またね」
小さく手を振ると男友達は無言で手を振り返した。
これは「 失恋と小さな恋物語」である。
「恋物語」
好きとか打つの結構恥ずかったです💦
恋愛漫画アプリとか読むと1人でキャーキャー
言ってるんですけど(笑)書く&打つ人も
恥ずかしいんだな..って思いました。
小3の奈美は友達の桜と未来の自分に
手紙を書くことに。
「いちー...年後のわたし..へ、っと!」
自由帳の紙をハサミで切り取った紙に
そう書く。そして声に出す奈美。
「えっ、1年後っ?」
桜は奈美の紙をチラッとのぞき込んだ。
「うん、1年後。桜ちゃんは?」
奈美が桜の顔を見て聞くと
「大人になった自分に手紙を書いてるよっ
あ、9年後ね。」
桜は、そう言いながら鉛筆の持つ手を動かす。
「へえ。大人になった自分...かあ。」
奈美は手を止めて、
天井をぼーっと眺めながら 話し始めた。
「大人になったら自分やりたいことやるかな。
きっと。大人になったら好きなこといっぱい
できるだろうしっ..だから、1年後は今やりたいって
思ってるー..モデルさんなるとかっ!そういう夢を
叶えるように、努力できるように、飽きらめない
ようにー...わたしは1年後に手紙を書くかな
まあ、未来の自分に今のわたしから手紙で応援するって感じっ」
ははっと笑いながら奈美は言うと、
止めていた手を動かし始めた。
奈美の話を聞いていた桜は
「1年後も10年後も100年後もっ!
....一緒がいいね。」
と、嬉しそうで、悲しそうでー...無理やり笑ってる
ような表情で話す。
──しかし、奈美にはバレバレだった。
励ますかのように
「ぜーったいだよー!絶対絶対っー!
無限大親友っ!!」
奈美は桜の手を取ってぎゅっと握った。
桜は自然に笑みを浮かべて
「うん...っ!」
と顔を見合わせた。
「1年後」
私は未来の自分に手紙書いて
缶ケースにしまってます
(なんで缶ケース?w)
..多分捨てます(笑)
はい、えーと現実話になりますが(?)
前の投稿の最後の方見れば分かると思うんですけど
好きな人と隣の席ー...なれましたー!!
もう涙出ちゃったw
近くの席の人(私の好きな人知ってる人)に
「え、泣いてるよw」って言われましたw
友達に、よかったね!ってもう何回言われたか
覚えてません(笑)
神社でお参りしたかいあったわ..
これからめーっちゃ楽しみです‼️
耳を澄ますと聞こえるその声は
きっと素敵
どんな声だったかは分からない。
だってまだ好きな人と
2人きりで話したことが無いもの。
マンガで見るような恋なんて
現実ならぜっーたいできないんだよなぁーって
寝転んで。
でっ、でも、できるなら…って妄想しちゃってさ。
好きな人と繋がれるーってどんなに嬉しいのかな
そうやって空を眺める。
好きな人と繋がる方法教えてっ
あーあ。
─耳をすませば、神の声が聞けたらいいのに。
「耳を澄せば」
皆さん、GW楽しんでますか?
私はドンキ(ドン・キホーテ)に行ったり、
海や山にちょっとドライブ(GW前半の話)
GW後半はドンキくらいしか行ってません(笑)
ということで!連休明けの席替えのため、
神社にお参りしてきました。
○○(友達A)は○○(友達Aの好きな人)と隣で、
○○(友達B)は○○(友達Bの好きな人)と隣で、
あ、あとあと!私も好きな人と隣でっ!
って2礼2拍手1礼しました。
何故か私の好きな人は名前は「好きな人」になったw
(言いたいこと伝わった?)
そして、恋みくじすると…
恋は早い。2、3年待ちなさい。との事。
もう卒業するんですけどw
まあ、様子見…と言いたいとこですが、
違う人間関係の手招き猫のおみくじは…
行動しなきゃ何も始まらない。らしい。
もう何すればいいの──!!!