花純

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2/4/2024, 11:33:21 AM

Kissは魔法

愛を誓った印


人前じゃ出来ないKiss

それが本当の愛と言えるKiss



「Kiss」


そういえば昨日友達の誕生日でしたー
関係ないけど笑
節分の日に誕生日ってすごいですよね!
私の誕生日は毎年恒例の発表会と
全く同じ日なんです
発表会が28、29日くらいで私の誕生日が10月29日です
それも…すごくありません?笑






2/3/2024, 11:33:54 AM

1000年先もこの世界は話題に走って存在するだろう


流行りのダンスを踊って、流行りのものを食べて、

TikTokに投稿して。


1000年先も何も変わらず若者たちは

きっと笑って笑って過ごしているだろう


1000年先の者たちは

1000年前の者たちが

こんなことを考えているだなんて

思ってもいないだろう


世界はきっと

1000年

10000年

100000000年

1000000000年


どんなに経ったって


残り続けて欲しい

──いや、残り続ける。



50億年経てばこの世界もー。

そんなこと信じない


私が亡くなり今生きる人々も

亡くなって関係ないことにはなるけれど

私が生きてるこの世界

今も

その先も

必ず残り続けるからー。



「1000年先も」

皆さんは1000年先も
どんなことが残っていて欲しいですか?









1/31/2024, 12:07:15 PM

「もう東北は全て行ったでしょー?
じゃあさ、次、関東行きたい!!」

そんな娘の発言で、桜で満ちた春休み、

群馬県に行くことにした。


群馬は温泉地として有名だと聞いたことがある。

そこで、今は車で近くの予約していた宿に泊まる。

娘は超超ご機嫌だ。

どんな宿かなあと思いながら車を走らせていると

宿が見えてきた。


「ねえねえ!宿ってあれ?!」

娘が後ろから肩をトントンと叩いてきた。

そうだよとにっこり笑うと

「やっったあ!!楽しみだなあ♡」

娘はびょんびょんと飛び跳ねた。


「旅路の果て」


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怪我をしそうで心配だ。


広い駐車場で車を止めた。

大きな自動ドアをくぐるとお城のような

赤い絨毯が敷かれている。

「えっすごーいっ!」

娘に黒色のキャリーバッグを預けると

受け付けへ向かった。

「えー、吉田様でございますね。
部屋は305の部屋となっております。」

受け付けの人が話を進めていくと、娘が来て

「さん、まる、ご?それってどこなの?」

受け付けカウンターから顔を出した。

「ちょっとっ!後でお母さん説明するから…」

言いかけたところで、受け付けの人は


「あちらへ真っ直ぐ行くとエレベーターが
ございますのでそちらから3階へ行くと
305の部屋となっております。」

優しく丁寧な口調で話す。

「ああ、ありがとうございます。」

母はぺこりと頭を下げた。

「夕食は温泉のすぐ隣の大広間で6時半、または
7時半となっておりますが…
どちらにいたしますか?」

「えー、、それじゃあ6時半で。」

間もなく母が話すと受け付けの人も

「かしこまりました。こちら、部屋の鍵です。
どうかごゆっくりお過ごしください。」

間もなく話し、鍵を渡し、深々と頭を下げた。



[完]


























1/29/2024, 11:22:14 AM

Official髭男dismさんの𝑰. 𝑳𝑶𝑽𝑬は

ほんといい曲ですね!


Official髭男dismさんは心を動かす曲を

沢山歌っています


久しぶりに聞いたなあ

4年前の歌だと初めて知りました笑

どれだけ聞いても聞き飽きないですね。


「I.LOVE」


I.LOVEをわざわざ𝑰 𝑳𝑶𝑽𝑬と
書いた自分が今も謎です笑


1/27/2024, 6:53:23 AM

夜って

星とか月とか

夜って言葉自体がキレイだね


空も

調べても調べても先が遠く見えないね


「ミッドナイト」



昨日、隣の席の男子が
今日満月と言っていました。
(忘れた)

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