Kissは魔法
愛を誓った印
人前じゃ出来ないKiss
それが本当の愛と言えるKiss
「Kiss」
そういえば昨日友達の誕生日でしたー
関係ないけど笑
節分の日に誕生日ってすごいですよね!
私の誕生日は毎年恒例の発表会と
全く同じ日なんです
発表会が28、29日くらいで私の誕生日が10月29日です
それも…すごくありません?笑
1000年先もこの世界は話題に走って存在するだろう
流行りのダンスを踊って、流行りのものを食べて、
TikTokに投稿して。
1000年先も何も変わらず若者たちは
きっと笑って笑って過ごしているだろう
1000年先の者たちは
1000年前の者たちが
こんなことを考えているだなんて
思ってもいないだろう
世界はきっと
1000年
10000年
100000000年
1000000000年
どんなに経ったって
残り続けて欲しい
──いや、残り続ける。
50億年経てばこの世界もー。
そんなこと信じない
私が亡くなり今生きる人々も
亡くなって関係ないことにはなるけれど
私が生きてるこの世界
今も
その先も
必ず残り続けるからー。
「1000年先も」
皆さんは1000年先も
どんなことが残っていて欲しいですか?
「もう東北は全て行ったでしょー?
じゃあさ、次、関東行きたい!!」
そんな娘の発言で、桜で満ちた春休み、
群馬県に行くことにした。
群馬は温泉地として有名だと聞いたことがある。
そこで、今は車で近くの予約していた宿に泊まる。
娘は超超ご機嫌だ。
どんな宿かなあと思いながら車を走らせていると
宿が見えてきた。
「ねえねえ!宿ってあれ?!」
娘が後ろから肩をトントンと叩いてきた。
そうだよとにっこり笑うと
「やっったあ!!楽しみだなあ♡」
娘はびょんびょんと飛び跳ねた。
「旅路の果て」
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怪我をしそうで心配だ。
広い駐車場で車を止めた。
大きな自動ドアをくぐるとお城のような
赤い絨毯が敷かれている。
「えっすごーいっ!」
娘に黒色のキャリーバッグを預けると
受け付けへ向かった。
「えー、吉田様でございますね。
部屋は305の部屋となっております。」
受け付けの人が話を進めていくと、娘が来て
「さん、まる、ご?それってどこなの?」
受け付けカウンターから顔を出した。
「ちょっとっ!後でお母さん説明するから…」
言いかけたところで、受け付けの人は
「あちらへ真っ直ぐ行くとエレベーターが
ございますのでそちらから3階へ行くと
305の部屋となっております。」
優しく丁寧な口調で話す。
「ああ、ありがとうございます。」
母はぺこりと頭を下げた。
「夕食は温泉のすぐ隣の大広間で6時半、または
7時半となっておりますが…
どちらにいたしますか?」
「えー、、それじゃあ6時半で。」
間もなく母が話すと受け付けの人も
「かしこまりました。こちら、部屋の鍵です。
どうかごゆっくりお過ごしください。」
間もなく話し、鍵を渡し、深々と頭を下げた。
[完]
Official髭男dismさんの𝑰. 𝑳𝑶𝑽𝑬は
ほんといい曲ですね!
Official髭男dismさんは心を動かす曲を
沢山歌っています
久しぶりに聞いたなあ
4年前の歌だと初めて知りました笑
どれだけ聞いても聞き飽きないですね。
「I.LOVE」
I.LOVEをわざわざ𝑰 𝑳𝑶𝑽𝑬と
書いた自分が今も謎です笑
夜って
星とか月とか
夜って言葉自体がキレイだね
空も
調べても調べても先が遠く見えないね
「ミッドナイト」
昨日、隣の席の男子が
今日満月と言っていました。
(忘れた)