花純

Open App
1/21/2024, 6:17:04 AM

海底(かいてい)を昔、

海底(うみぞこ)と読んでいた頃がありました笑


海の底、というテーマは

あまり思いつきませんでした。


「海の底」

昨夜、ちょい長の文章書いたはずなんですが
投稿されてなかったようで、今日見たらその文章は
残っていませんでした。
もう面倒くさくて激短い文章にしました笑










1/19/2024, 10:58:09 AM

君に会いたい

新学期が始まるのをずっと待ってる

でもね、待ちくたびれちゃった


たまに廊下で会うよね

廊下で会うと少しドキッとしちゃう

でもね、それじゃイヤ

毎日教室で挨拶を交わしたい

「おはよう」と言えるようになりたい


恋が叶うおまじない

それはほんとかな

そう思いながらやってるよ

どうか叶って

ただただそれだけ思ってー。



一緒に遊んだのは2、3年前だっけ。

もうそんなに経ったんだ


また話したり遊んだりしたい

君と君と仲良しな男子と私じゃなくて

君と私、2人でー。





「君に会いたくて」


私が好きな人にどう思ってるかを書きました。
クラスが2年間違いましたので、次こそは同じがいい
という思いでいっぱいです…!
次も違かったらもう恋叶えれないですね
神様が全力で阻止してるとしか思えません笑










1/18/2024, 12:11:31 PM

不登校の彼女は本や日記を書くなど

文章を書くのが唯一の心が穏やかになるひとときだ。


どんどんっ!!ちょっと!開けなさい!


扉の向こうから親の怒鳴り声と

扉の叩く音が聞こえるー。

「あっち行って!おねがい!」

恐怖と少しの怒りの気持ちで耳を手で塞ぎ、

目をぎゅっとつぶり叫ぶ。

そう、反抗期だ。


不登校に反抗期。本人だってダメだとは思っている。

でもいつしかそう思わなくなった。

いや、思うのをやめた。


自分を気づつけるのは辞めようと思ったからー。

ある日、窓から空を眺めていると

カラン。と何かの音が下の方から聞こえた。

下に目を向けるとメガネをかけた女の子が

ポストにお便りのようなものを入れていた。

誰だろう。入学式も卒業式も。

何もしたことが無い。だから

当然のこと、生徒も誰一人知らない。


取りに行こうと部屋を出た。

親は買い物中。

階段で2階から1階に降りていく。

お便りを取って部屋へ戻る。

すると日記帳が閉ざされていた。

表紙には「学校行けよ」と大きく書かれている。

こんな短い時間に誰がやったのかと

彼女は怖くて涙を流した。


「閉ざされた日記」

昨日は投稿できませんでした。
理由ーリア友と遊んでるからです笑
でも、できるだけ投稿します。


1/16/2024, 11:39:25 AM

本当の美しい心は


人のことを優先し人のために


自分が我慢する












齋藤隆介さん作、「花さき山」

にはそう、書いてありました。







本当の美しい心ー。

人によって思い浮かぶのは違うのでしょうか。

美しい心はどんなヒトに出会ったかで

きっと変わるでしょう。





私の美しい心は



美しいものを

見て美しいと

思える心です。



美しいと言う人はあまり見かけませんが(自分は)
美しいという言葉自体が素敵で美しいですね。
美しいを綺麗と言っている人もいますが
美しいと言うのもアリですね。











1/15/2024, 11:08:05 AM

この世界は

きっと数え切れないくらいの

努力と協力と楽しさと幸せで

この世界は今も成り立っている。


読んでいる今も。ほら。

何かしらの感情をもってこれを読んでるはず。


人々は思いと感情をもってこの世界を

成り立たせてる。だから感情をもっている自分も。

人々とはこの世界を生きているこの全員だ。



「この世界」





Next